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実学×SDGs


地域の課題を見つめ、
行動する静岡産業大学。



身近な課題に取り組む力、それは、社会に求められる力でもあります。
静岡産業大学の「実学教育」は、地域の社会や企業について知り、さまざまな活動を通じて、課題に取り組む力を育てます。

「教室」は地域や企業など。徹底した実践重視!

1.聞く:冠講座

ビジネスの現場の第一線で働く人から、リアルな仕事の内容や課題、取り組み事例などを直接聞くことができる、静岡産業大学ならではの講座です。この講座がきっかけでやりたい仕事を見つけ、講座提供企業に就職した先輩もいます。

地域社会が大学と一緒になって人材を育てようという精神のもとで、企業、団体、行政機関から講座の提供(寄附講座)を受けています。
冠講座について≫

2学ぶ:魅力を発信プロジェクト

本誌は、静岡県内外の受験生が、静岡県及び静岡産業大学に興味・関心を持ってもらうことを目的に、進学後、大学生活を送る静岡県や本学のキャンパスがある藤枝市と磐田市周辺の「見る」「食べる」「遊ぶ」の紹介に加え、「学ぶ」をテーマに冊子が構成されています。

るるぶ特別編集『静岡産業大学』
制作には、本学の万浪靖司准教授の授業を履修した学生、地域の課題解決を探るサークル学生が担当し、22チームに分かれて「自分たちが考える地域や大学の魅力」について調査しながら掲載内容を考案しました。

3.行動する:部活動やサークル活動(課外活動)

静岡産業大学では、授業で学んだ専門知識を活かして地域に貢献するボランティア活動や、組織運営やイベント開催にも携わるキッズスクールなど、課外活動が多彩です。こうした活動を通して、地域で自律的に行動する力、組織運営力、交渉力などを磨きます。

女子サッカー部による
ホームゲーム集客プロジェクト≫

4.交流する:国内留学・海外留学

本学に在学しながら、国内(東京・沖縄)または海外にある教育・学術交流協定を締結している大学で半年もしくは1年間学修することができる制度です。静岡とは異なるその土地の文化や環境、歴史に触れ、生活することで、幅広い見地を養うことができます。

名桜大学( 沖縄県名護市)

厦門大学( 中国福建省)

大学生から社会人へ。

確かな学びのステップで、「社会人基礎力」を身につけます。

実学教育を通じたSDGsアクション