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心理経営学科の3ポリシー



ディプロマ・ポリシー(DP)

知識・理解[基礎理論の理解、教養の修得]
  • 経営学及び心理学の基礎理論を理解している。
  • 人文科学、社会科学、自然科学などに関する教養を身につけている。

思考・判断・表現[課題の発見と考察、プレゼンテーション]
  • 経営、心理に関する諸課題を、資料などに基づき発見できる。
  • 経営、心理に関する諸課題を、基礎理論に基づき考察できる。
  • 発見・考察した内容を、口頭または文章などで的確に表現できる。

関心・意欲・態度[当該分野への関心、主体的取り組み、他者との協働]
  • 経営、心理などの状況や動向に関心を持っている。
  • 主体性を持ち、新たな課題に取り組むことができる。
  • 人間や社会の多様性を認め、様々な人材・組織などと協働できる。

技能[情報リテラシー、コミュニケーション]
  • 必要なデータを収集し、それらを的確に整理・分析できる。
  • 他者を尊重したコミュニケーションをとることができる。

カリキュラム・ポリシー(CP)

  • 経営や心理などに関連する理論・知識・技能を修得する。
  • 経営学、心理学の各分野から、企業にアプローチする。
  • アクティブラーニング等により、理論と実践を融合する。

アドミッション・ポリシー(AP)

知識・理解[基礎学力]
  • 国語、外国語、数学について、高等学校卒業相当の知識を有している。

思考・判断・表現[考察、表現]
  • 課題を種々のデータに基づき、多面的に捉えることができる。
  • 自分の意見を他者に分かりやすく、伝えることができる。

関心・意欲・態度[当該分野への興味、積極性、協調性]
  • ビジネスや心理などに興味を持っている。
  • 勉強や課外活動、ボランティア活動などに積極的に取り組んでいる。
  • 仲間と協力して、課題に取り組むことができる。

技能[コミュニケーション]
  • コミュニケーションを円滑にとることができる。