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【特別講座】磐田東高校にて藁科講師が特別講義を実施 ―多競技にわたる100名超の生徒へ、スポーツ科学に基づいた動作指導― 


2026年2月7日(土)、本学スポーツ科学部の藁科侑希講師が、磐田東高等学校の「特別講義」に登壇しました。
当日は、サッカー部、女子バスケットボール部、ソフトボール部、バドミントン部など、競技の垣根を超えて100名を超える生徒が集結。
2時間にわたり、トップアスリートも実践する最新のトレーニング理論に基づいた熱い実技指導が行われました。

1. 現場のニーズに応える「ケガ予防」と「瞬発力向上」の核心
今回の講義では、同校より具体的な課題として提示された「下肢部位のケガ予防について」および「動き出し(1歩目)を速くするための動作づくり」の二点を軸にプログラムを構成しました。
藁科講師は、解剖学・バイオメカニクスの知見から、なぜケガが起こるのか、どうすれば爆発的な一歩が踏み出せるのかを実演。生徒たちは自身の身体の変化を即座に体感し、真剣な眼差しで取り組んでいました。

2. 100名規模・多競技を網羅する指導マネジメント
会場となった体育館には、サッカー部をはじめとする複数の部活動から、100名を超えるアスリート生徒が参加しました。
通常、競技ごとに異なる身体の使い方が求められますが、藁科講師は「あらゆるスポーツに共通する本質的な動き」を提示。
大人数かつ多種目の生徒たちを一人残さず巻き込み、2時間ノンストップでコントロールし続ける指導力は、まさにスポーツ教育のプロフェッショナルとしての真骨頂といえます。

3. ゼミ生3名が指導補助として参加。次世代の指導者育成の場として
本講義には、藁科ゼミの学生3名も指導アシスタントとして参加しました。
100名の生徒に対し、藁科講師の指示を細部まで浸透させるべく、学生たちが各部活動の列に入りきめ細やかなサポートを実施。
大学での学びを学外の教育現場で実践する、本学ならではの「生きた教育」を体現する機会となりました。

4. 地域・高校との強い絆
講義終了後も、バドミントン部やバスケットボール部、サッカー部の生徒・顧問から熱心な質問が寄せられました。
磐田東高校からの期待に応えることができ、本学の持つ高度なスポーツ科学の知見を地域へ還元する有意義な時間となりました。