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スポーツ科学科の3ポリシー



ディプロマ・ポリシー(DP)

  1. 主体性、積極性、協調性を持ち、多様性を認め、他者と協働するために必要な能力を有している。
  2. スポーツの意義や課題について理解している。
  3. スポーツ科学の基礎的な理論を理解している。
  4. 健康の維持・増進や、競技力向上を目指す人に対して、適切なトレーニングを処方・指導できる知識・技能を有している。
  5. ライフステージに合わせて、スポーツや健康づくり、地域振興に活用できるプログラムを企画・指導する知識・技能を有している。
  6. 学校、地域等でスポーツを企画・ 指導する能力を有している。
  7. スポーツ科学の理論に基づいてスポーツを指導する能力を有している。
  8. 修得した知識を組み合わせた総合的な視点からスポーツをとらえ、課題を発見し解決する能力を有している。

カリキュラム・ポリシー(CP)

  1. スポーツ科学を学ぶ上で必要な基礎的素養を身につける。
  2. スポーツ科学を学ぶ意義やスポーツと社会の関わりを学び入門的な知識・技能を身につける。
  3. 地域社会や学校教育の現場、スポーツ施設、プロ競技団体等で必要となるスポーツ科学の基礎的知識を学修する。
  4. キャリア形成の方向性に必要となるスポーツ科学の理論的な知識を学修し、職域を踏まえ目的に応じた専門的知識を社会で活用する技能を身につける。
  5. スポーツ科学に関する自らの関心・興味を探求し、総合的能力を身につける。
  6. アクティブラーニングで学ぶことにより、高い実践力を身につける。

アドミッション・ポリシー(AP)

  1. 高等学校までの基礎的な知識や技能をスポーツに活かすことができる。
  2. 論理的思考力を持ち、自分の考えをわかりやすく表現することができる。
  3. スポーツを「する・みる・ささえる・知る」ことに興味を持ち、諸活動を通じて、自ら学び試行し行動することができる。