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第14回全国ヴィンテージ8’s交流大会で本学教員が優秀選手賞を受賞


 8人制バレーボールの「第14回全国ヴィンテージ8’s交流大会」(主催:公益財団法人日本バレーボール協会)が、令和5年10月7日(土)~9日(月・祝)の3日間にわたり、北海道函館市、北斗市で開催され、60歳以上の部に本学経営学部の塚本博之教授が選手として出場しました。
 同大会で塚本教授は、母校である横浜国立大学のOBチーム「横浜国大クラブ」の選手として出場し、チームは優勝を収め、優秀選手賞を受賞されました。塚本教授は、中学生から50年間バレーボールを続け、現在は本学の藤枝バレーボール部女子の監督として学生を指導するほか、アスレジーナSSU(本学OGチーム・8月クラブ全国大会出場)、SUN(本学OB中心の40歳以上のマスターズ・9月全国大会出場)の監督も務め、日本バレーボール協会公認講師として指導者の育成にもあたっています。
 塚本教授は、「優秀選手賞を受賞できたことは嬉しいが、何よりも大学時代の同級生と40年経っても変わらずに、楽しく一緒にプレーできることが感慨深い。本学の学生たちにも、部活動などの大学生活を通して、卒業後何年経っても互いに連絡を取り合い、助け合えるような大切な人間関係をこの4年間で作ってほしい」と大会を振り返り、「プレーヤー、監督、指導者として、ずっと現役でバレーボールと関われていることが楽しい」と語りました。

塚本博之 教授

当日の様子(集合写真)

当日の様子(試合中)

優秀選手賞のメダル

学生時代の塚本教授と同級生

8年前の初優勝(50歳以上の部)