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【教育交流協定事業】磐田東高等学校への体験講義を実施しました(大島 建 講師)


 2026年1月8日、本学と教育連携協定を締結している磐田東高等学校より、スポーツ医療コースの2年生60名が磐田キャンパスを訪れました。当日は、本学スポーツ科学部の 大島 建 講師 による体験講義として、「SDGs×スポーツ〜海に『浮遊』する海洋プラスチックごみを、空に『浮遊』するフライングディスクに〜」 が、6103教室にて実施されました。
 講義では、スポーツが社会課題の解決に果たし得る役割について、具体的な事例を交えて紹介しました。特に、大島講師自身が携わっている和歌山県和歌山市での「片男波ビーチアルティメット大会」のマネジメント評価、長崎県対馬市で取り組まれている「海洋プラスチックごみをフライングディスクへ再生するプロジェクト」について、SDGsの視点から詳しく解説しました。
 生徒たちは、持続可能なスポーツイベントを実施するためのポイントや、海洋ごみ問題の実態、”SDGsとスポーツ”を組み合わせた教育の可能性について熱心に耳を傾けていました。講義後には多数の質問も寄せられ、非常に有意義な学びの時間となりました。

講義の様子

質疑応答の様子

【講義を終えて】(大島 建 講師)

 今回の講義では、スポーツが社会課題の解決にどう貢献できるのかを、SDGsの視点から生徒の皆さんと一緒に考える貴重な機会になりました。
 磐田東高校の生徒の皆さんは非常に意欲的で、講義中のリアクションや終了後の質問からも、スポーツをより広い視点で捉えようとする姿勢が強く感じられました。特に、海洋プラスチックごみをフライングディスクへ再生する取り組みについては、スポーツが環境問題と結びつくという新たな発見になったようで、私自身も大きな手応えを得ました。
 スポーツは競技として楽しむだけでなく、社会をより良くするための“プラットフォーム”にもなり得ます。今回の学びが、これから進路を考えていく中で、スポーツを通じて社会と関わる方法を想像するきっかけになれば幸いです。今後もこうした学びの場を通して、地域・学校・大学が連携しながら、新しい価値を創り出していければと考えております。