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令和5年度 経営学部専門ゼミナールの中間発表会が行われました


7月25日(火)、令和5年度経営学部専門ゼミナールの中間発表会が開催され、小林健一郎ゼミ、佐野典秀ゼミ、佐藤寛子ゼミから9名の学生が研究の途中経過を報告しました。

この発表会は藤枝キャンパスと磐田キャンパスが合同で行う初めての試みで、冒頭に佐野経営学部長より「ゼミの活動をゼミ内だけではなく、ゼミの外部に向けて発信する機会を設けた。今後、学園祭や卒業研究制作展などでも成果を発表してほしい。」との挨拶がありました。

藤枝キャンパスの様子

学生達は数学研究、3DCG制作、イメージ戦略、文化理解、デザインなど、それぞれの研究テーマについて1人8分の持ち時間で発表しました。今回は、留学生の発表者もおり、流暢な日本語でプレゼンテーションを行っていました。また、1・2年生の学生も将来のゼミ選択の参考のために熱心に聞き入っていました。

ゼミでの研究は、現状分析や調査、制作、発表などを繰り返すことで思考力が身につくだけでなく研究方法に関する多様な知見を得ることができます。中間発表で受けた質問やアドバイスを踏まえ、研究を進めていくことを期待しています。

小林健一郎ゼミの学生の発表

佐野典秀ゼミの学生の発表

磐田キャンパスからZOOMで参加

佐藤寛子ゼミの学生の発表