【地域貢献活動】磐田市駅前商店街活性化プロジェクト~玉野市の復興を応援!静岡産業大学の学生が特産品販売に参加~
2025年3月に発生した岡山県玉野市の山林火災。その復興を後押しするため、静岡産業大学経営学部 熊王康宏教授の講義を受講する学生たちが、磐田市で開催された「軽トラ市」に参加し、玉野市の特産品を販売しました。
会場となったのは、JR磐田駅北口のジュビロ―ド。学生たちは、玉野市の海苔やレモンカステラ、タカキビのクッキーなど約20品目を丁寧に紹介しながら、来場者に積極的に声をかけました。売上金は、磐田市を通じて玉野市に寄付されます。
当日は、岡山弁を使ったユニークな商品ポップや、工夫を凝らした売り場づくりで、多くの来場者が足を止めて商品を手に取っていました。参加した学生からは「玉野市に少しでも貢献したい」という想いが語られました。
会場となったのは、JR磐田駅北口のジュビロ―ド。学生たちは、玉野市の海苔やレモンカステラ、タカキビのクッキーなど約20品目を丁寧に紹介しながら、来場者に積極的に声をかけました。売上金は、磐田市を通じて玉野市に寄付されます。
当日は、岡山弁を使ったユニークな商品ポップや、工夫を凝らした売り場づくりで、多くの来場者が足を止めて商品を手に取っていました。参加した学生からは「玉野市に少しでも貢献したい」という想いが語られました。
今回の取り組みは、市内の若手経営者や磐田商工会議所との連携により実現したものです。地域とのつながりを活かし、社会に貢献する実践的な学びの一環として、今後もこうした活動を続けていきます。