【トップアスリート部】本学学生が世界大会出場を報告 ジャンプロープ競技で世界の舞台へ
7月22日(火)、本学スポーツ科学部1年の石田泰暉さんが、磐田市役所を訪れ、草地博昭磐田市長に、日本初開催となる「WORLD JUMP ROPE CHAMPIONSHIPS 2025(ジャンプロープ世界選手権大会)」への出場を報告しました。
「ジャンプロープ(Jump Rope)」とは、日本語で「縄跳び」を指しますが、現在では世界選手権が開催されるなど、単なる運動や遊びの域を超えた、競技性の高いスポーツとして、若い世代を中心に世界的な注目を集めています。
石田さんは、跳んだ回数を競う「3分スピード」と、演技の完成度や技の難易度を競う「フリースタイル」の2種目に出場予定です。これまでにもペアや団体で国際大会への出場経験がありますが、個人種目での挑戦は今回が初めてとなります。
石田さんは「技の完成度の高さが自分の強み。最後までミスなくやり抜きたい」と意気込みを語りました。草地市長からは「けがに気をつけて、世界の舞台で存分に活躍してきてください」と激励の言葉をいただきました。
大会は、2025(令和7)年7月27日(日)から8月3日(日)まで、神奈川県川崎市のカルッツかわさきにて開催されます。
皆さま、石田さんへのご声援をよろしくお願いいたします!
「ジャンプロープ(Jump Rope)」とは、日本語で「縄跳び」を指しますが、現在では世界選手権が開催されるなど、単なる運動や遊びの域を超えた、競技性の高いスポーツとして、若い世代を中心に世界的な注目を集めています。
石田さんは、跳んだ回数を競う「3分スピード」と、演技の完成度や技の難易度を競う「フリースタイル」の2種目に出場予定です。これまでにもペアや団体で国際大会への出場経験がありますが、個人種目での挑戦は今回が初めてとなります。
石田さんは「技の完成度の高さが自分の強み。最後までミスなくやり抜きたい」と意気込みを語りました。草地市長からは「けがに気をつけて、世界の舞台で存分に活躍してきてください」と激励の言葉をいただきました。
大会は、2025(令和7)年7月27日(日)から8月3日(日)まで、神奈川県川崎市のカルッツかわさきにて開催されます。
皆さま、石田さんへのご声援をよろしくお願いいたします!