グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  TOPICS >  【熊王ゼミ】【総研事業】本学学生がデザインした浜松城オリジナルグッズを販売しました

【熊王ゼミ】【総研事業】本学学生がデザインした浜松城オリジナルグッズを販売しました


「どうする家康」の放送に合わせた、大河ドラマ館のグランドオープンに伴い、浜松城天守閣売店にて、浜松城限定オリジナルグッズの販売が開始されました。
これは、浜松城と印傳屋と静岡産業大学とのコラボ企画として、熊王康宏教授(感性工学)のゼミナール生がデザインを考案したものになります。
販売商品は、小物入れ、がま口財布、ペンケース等で各種類4~5色展開されています。特徴としては、徳川家康や浜松城にゆかりのある「鷹」、「椿」、「亀甲」模様等を施したもので、浜松城でしか購入することのできないオリジナルデザイングッズが完成しました。
当日は複数の新聞社が取材に来ていただき、新聞にも掲載されました。静岡産業大学総合研究所は、今後も様々な地域貢献のための研究活動に取り組んで参ります。