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【祝・現役合格】倍率20倍超の難関を突破!スポーツ科学部の学生が静岡県高校教員(保健体育)に採用決定!


~プロ志望からの決心。サッカー部トップチームでの活動と猛勉強を両立した4年間~

今年度、スポーツ科学部を卒業するサッカー部所属の米倉藤生さんが、静岡県公立学校教員採用選考試験において、倍率20倍以上となった「高校・保健体育」の難関を見事に突破し、現役合格を果たしました!

プロサッカー選手を目指して入学した彼が、どのようにして文武両道を成し遂げ、教員への夢を掴んだのか。本人にお話を伺いました。

■ プロの夢から教員へ。転機は「3年次の夏」

佐賀商業高校から静岡産業大学へ進学した当初の目標は、「プロサッカー選手になること」で、教員免許は大学での学びの証というくらいの考えでした。
しかし、大学3年次の夏に大きな転機が訪れます。本学で開催された、現役教員(特別支援学校や中高の先生方)から直接話を聞く機会に参加し、「教員の仕事って面白そうだな」と感じたことが、教職を目指す一番のきっかけとなりました。

■ トップチームでの活動と、1日7時間の猛勉強

本学サッカー部のトップチームに所属していたため、部活動と試験勉強の両立は決して簡単なものではありませんでした。
しかし、4年次生になってからはサッカー部の「朝行うトレーニング」のスケジュールを最大限に活用。練習が終わった後の11時から18時までは必ず大学に残って勉強する「習慣化」を徹底しました。さらに、土日の練習試合の際には、バス移動の時間を工夫して勉強に充てるなど、わずかな隙間時間も無駄にしませんでした。

部活動での一番の思い出は、大学3年次生の時に東海学生サッカートーナメントで優勝し、全国大会である「総理大臣杯」に出場できたこと。「全国の舞台に立てたことが本当に嬉しかった」と語るその精神力とやり抜く力は、受験勉強という新たな挑戦にも大いに活かされました。

■ 手厚いサポートと実践的な学びが合格の後押しに

超難関突破の裏には、大学の手厚いバックアップもありました。
「授業で行われた『模擬授業』で実践的に学べたことや、先生方が親身になって『面接練習』のサポートをしてくださったことが、合格に繋がったと感じています」と振り返ってくれました。

■ 春から静岡県の教壇へ!

「春からは静岡県の高校教員として、生徒たちにスポーツの楽しさや大切さを伝えていけるように頑張りたいです」

そう力強く語ってくれた米倉藤生さん。

本学での学びとトップレベルのスポーツ経験を糧に、教育現場で素晴らしい先生として活躍されることを、教職員一同応援しています。
本当におめでとうございます!