和所泰史准教授の論文がオリンピック研究の世界最高峰誌『Journal of Olympic Studies』に採択〜単著論文として日本人初の掲載決定の快挙〜
マッカーサー記念館の資料室
静岡産業大学スポーツ科学部の和所泰史准教授の論文が、オリンピック研究における世界最高峰の国際学術誌『Journal of Olympic Studies』(University of Illinois Press発行)に採択されました。同誌編集長より、同誌において「単著論文が採択された初の日本人研究者」である旨の公式確認を得ております。
『Journal of Olympic Studies』は2020年の創刊以来急成長を遂げ、2025年には世界最大級の学術データベースScopusに基づく分析において、歴史学分野(History)の最高評価となるQ1(世界上位25%)に位置づけられた、国際的に極めて権威の高い学術誌です。
論文タイトルは「General Douglas MacArthur and Japan’s Re-entry into the Postwar Olympic Movement」(和訳:ダグラス・マッカーサー元帥と戦後日本のオリンピック復帰)。
本研究は、和所准教授が公益財団法人笹川スポーツ財団の研究助成を受け、アメリカ、バージニア州のマッカーサー記念館等での現地調査を通じて得られた一次史料をもとに、連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが戦後日本のオリンピック界復帰に果たした歴史的役割を解明したものです。
本研究成果は、同誌の2027年春号(Volume 8, Issue 1)に掲載される予定です。
【和所准教授のコメント】
オリンピック研究における世界最高峰の国際誌に、単著として日本人で初めて採択されたことを大変光栄に思います。笹川スポーツ財団のご支援を受け、アメリカ、バージニア州での現地史料を丹念に読み解いた成果が国際的に高く評価されました。戦後日本のスポーツ復帰と外交史の新たな一面を、世界に向けて発信できることを嬉しく思っております。
『Journal of Olympic Studies』は2020年の創刊以来急成長を遂げ、2025年には世界最大級の学術データベースScopusに基づく分析において、歴史学分野(History)の最高評価となるQ1(世界上位25%)に位置づけられた、国際的に極めて権威の高い学術誌です。
論文タイトルは「General Douglas MacArthur and Japan’s Re-entry into the Postwar Olympic Movement」(和訳:ダグラス・マッカーサー元帥と戦後日本のオリンピック復帰)。
本研究は、和所准教授が公益財団法人笹川スポーツ財団の研究助成を受け、アメリカ、バージニア州のマッカーサー記念館等での現地調査を通じて得られた一次史料をもとに、連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが戦後日本のオリンピック界復帰に果たした歴史的役割を解明したものです。
本研究成果は、同誌の2027年春号(Volume 8, Issue 1)に掲載される予定です。
【和所准教授のコメント】
オリンピック研究における世界最高峰の国際誌に、単著として日本人で初めて採択されたことを大変光栄に思います。笹川スポーツ財団のご支援を受け、アメリカ、バージニア州での現地史料を丹念に読み解いた成果が国際的に高く評価されました。戦後日本のスポーツ復帰と外交史の新たな一面を、世界に向けて発信できることを嬉しく思っております。
マッカーサー記念館で撮影した写真
マッカーサー記念館での資料収集の写真①
マッカーサー記念館での資料収集の写真②