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【活動報告】「支えるスポーツ」の面白さを体感!静岡ブルーレヴズ冠講座の受講生がホームゲーム運営に参加しました


12月21日(日)、ラグビーリーグワン「静岡ブルーレヴズ」のホームゲームにおいて、本学で開催されている静岡ブルーレヴズによる冠講座を受講している学生たちが、運営スタッフ(レヴズクルー)として参加しました。

当日は多くのファンがスタジアムに詰めかける中、学生たちは入口ゲートでのチケット対応や、来場特典・カタログの配布などを担当しました。スタジアムの最前線でお客様をお迎えし、円滑な会場運営をサポートする実務に携わりました。

プロスポーツの試合特有の緊張感と熱気を肌で感じながらの業務は、学生たちにとって教室では得られない貴重な経験となりました。 華やかなプレーの裏側には多くのスタッフによる支えがあることを実体験し、「支えるスポーツ」の面白さや重要性を学ぶ充実した1日となりました。

全体ミーティング

ファミリーボックスシートにメッセージを記入

チケット対応

来場特典の配布

【参加学生のコメント】
スタジアムに集まったファンの皆さんの熱気がすごかったです!
普段は見ることのできない、プロスポーツを裏で支える現場を体験できて嬉しかったです。
業務終了後には初めてラグビーを観戦しました。迫力があって凄く面白かったですし、楽しかったです。

この度、学生たちにこのような貴重な学びの機会をくださいました静岡ブルーレヴズの皆さま、誠にありがとうございました。
本学ではこれからも、地域やプロチームとの連携を通じて実践的な教育を推進してまいります。