藁科ゼミの学生4名が「静岡ブルーレヴズラグビースクール」にてAT活動見学・トレーニング補助を実施!

2025年11月22日(土)本学スポーツ科学部 藁科ゼミ学生4名が、藁科侑希専任講師(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)の引率のもと、「静岡ブルーレヴズラグビースクール」におけるアスレティックトレーナー(AT)活動の見学およびトレーニング補助者として参加しました。
本取組は、藁科講師が同スクールより委託を受け、救急処置や傷害対応などのトレーナー業務を継続して担当していることから実現したものです。当日は幸いにも練習中の負傷者はなく、学生らは中学生年代を対象としたアスレティックリハビリテーションの補助を、講師の指導のもとで行いました。
参加した学生からは、「実際のフィールドサイドで行われるリハビリの流れを学ぶことができた」「現場で求められる判断やサポートの重要性を実感した」などの声が寄せられ、スポーツトレーナーとして現場に立つことへの関心や意欲が一層高まった様子がうかがえました。
■ 静岡ブルーレヴズラグビースクールについて
ジュニアクラスから女子・大人クラスまで幅広い年代を対象に、静岡ブルーレヴズ(旧:ヤマハ発動機ジュビロ)のトップチームOBや地元クラブチームのコーチ陣が、ラグビーを安全に楽しめる環境づくりを行っているラグビースクールです。
本取組は、藁科講師が同スクールより委託を受け、救急処置や傷害対応などのトレーナー業務を継続して担当していることから実現したものです。当日は幸いにも練習中の負傷者はなく、学生らは中学生年代を対象としたアスレティックリハビリテーションの補助を、講師の指導のもとで行いました。
参加した学生からは、「実際のフィールドサイドで行われるリハビリの流れを学ぶことができた」「現場で求められる判断やサポートの重要性を実感した」などの声が寄せられ、スポーツトレーナーとして現場に立つことへの関心や意欲が一層高まった様子がうかがえました。
■ 静岡ブルーレヴズラグビースクールについて
ジュニアクラスから女子・大人クラスまで幅広い年代を対象に、静岡ブルーレヴズ(旧:ヤマハ発動機ジュビロ)のトップチームOBや地元クラブチームのコーチ陣が、ラグビーを安全に楽しめる環境づくりを行っているラグビースクールです。

