学生が地域にデジタルパワーを届ける!磐田市見付地区で「暮らしに役立つデジタルライフ講座」を開催
スポーツ科学部2年の曽川莉之さんが、磐田市見付地区で「暮らしに役立つデジタルライフ講座」を開講しました。スマホやSNSをもっと便利に、安全に使えるようにしたい。そんな思いを胸に、曽川さんは企画から運営、講師まで自ら担当しました。
講座の運営には、同じく2年の吉村日陽さんと二又和郁さんもサポートとして参加し、参加者一人ひとりに寄り添った丁寧な支援を行いました。
講座は午前と午後の2部構成で、SNSの仕組みや安全な使い方、地図アプリでの現在地確認や経路検索、キャッシュレス決済の基礎、さらにフェイクニュースの見分け方まで、生活に役立つ情報を幅広く紹介しました。参加者は実際にスマホを操作しながら学ぶことで、より実践的に理解を深めることができました。
受講者からは「知らなかったことが分かるようになった」「これから使ってみたい」といった前向きな声が多く、操作してみて驚きの声も上がり、会場は笑顔であふれました。
曽川さんは「学生として地域の方々の暮らしを少しでも便利で安心にできることが嬉しいです」と語り、今回の講座も学生自身の主体的な取り組みとして実現したものです。
講座の運営には、同じく2年の吉村日陽さんと二又和郁さんもサポートとして参加し、参加者一人ひとりに寄り添った丁寧な支援を行いました。
講座は午前と午後の2部構成で、SNSの仕組みや安全な使い方、地図アプリでの現在地確認や経路検索、キャッシュレス決済の基礎、さらにフェイクニュースの見分け方まで、生活に役立つ情報を幅広く紹介しました。参加者は実際にスマホを操作しながら学ぶことで、より実践的に理解を深めることができました。
受講者からは「知らなかったことが分かるようになった」「これから使ってみたい」といった前向きな声が多く、操作してみて驚きの声も上がり、会場は笑顔であふれました。
曽川さんは「学生として地域の方々の暮らしを少しでも便利で安心にできることが嬉しいです」と語り、今回の講座も学生自身の主体的な取り組みとして実現したものです。


静岡産業大学では、学生の学びを地域社会に還元し、自ら考えて行動する教育活動を積極的に推進しています。今回の講座もその一環であり、学生が地域に新しい知識と楽しさを届ける取り組みとして、多くの参加者から好評を得ました。
