「両キャンパス合同国際交流会」が開催されました
７月17日（月）、磐田キャンパスにて、「両キャンパス合同国際交流会」が開催され、藤枝、磐田両キャンパスの学生、教職員、59名が参加しました。
両キャンパスの国際交流会、留学生交流サークル、土居繭子先生（経営学部教授）のゼミの学生が合同で主催した交流会で、全員でベトナム料理を作ったり、伝言ゲームをしたりして、親睦を深めました。
ベトナム料理は、生春巻き、フォー（麵料理）、チェー（デザート）の3品でした。交流会の時間を有効に使おうと、調理時間のかかるフォーとチェーはベトナム人留学生のマイ ツ ヒエンさん（藤枝キャンパス 3年）、グエン ティ リーさん（藤枝キャンパス 3年）、チャン ティ トゥイ ズオンさん（藤枝キャンパス 3年）が午前2時から用意してくれました。参加者は全員で生春巻き作りに挑戦し、自分で作った生春巻きを美味しそうにほおばっていました。フォー、チェーもとても好評で、あっという間に用意した料理はなくなっていました。
伝言ゲームは日本語の文章を伝えていくというゲームでしたが、途中で全く違う文章になるチームがあったり、景品をもらったりと、おおいに盛り上がりました。
両キャンパスの国際交流会、留学生交流サークル、土居繭子先生（経営学部教授）のゼミの学生が合同で主催した交流会で、全員でベトナム料理を作ったり、伝言ゲームをしたりして、親睦を深めました。
ベトナム料理は、生春巻き、フォー（麵料理）、チェー（デザート）の3品でした。交流会の時間を有効に使おうと、調理時間のかかるフォーとチェーはベトナム人留学生のマイ ツ ヒエンさん（藤枝キャンパス 3年）、グエン ティ リーさん（藤枝キャンパス 3年）、チャン ティ トゥイ ズオンさん（藤枝キャンパス 3年）が午前2時から用意してくれました。参加者は全員で生春巻き作りに挑戦し、自分で作った生春巻きを美味しそうにほおばっていました。フォー、チェーもとても好評で、あっという間に用意した料理はなくなっていました。
伝言ゲームは日本語の文章を伝えていくというゲームでしたが、途中で全く違う文章になるチームがあったり、景品をもらったりと、おおいに盛り上がりました。
初めてのベトナム料理
大活躍の３名のベトナム人留学生
この交流会をとおして、「国籍、キャンパスの違う学生と仲良くなることができてよかった」との声が多く聞かれました。学生の輪と和がひろまる交流会となりました。
伝言ゲーム
輪と和がひろまりました