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第12回全学研究発表大会を開催しました


 1月29日(水)、静岡産業大学磐田キャンパスにおいて、第12回全学研究発表大会が開かれました。
 今年度は、経営学部から小澤先生、住田先生、情報学部から太田先生、高橋先生、と計4名の先生がご自身の研究成果を発表されました。

 子供の生活習慣と学力の関係、スポーツファン心理の形成プロセス、資産売却の証券市場への影響、IoTを活用した教材研究、と多岐にわたる分野の発表が行われ、フロアからは活発な質問があり、大変盛況で有益な大会となりました。

小澤教授

太田講師

住田講師

高橋教授

<研究発表>

「近年の子どもの生活習慣の変化、健康状態の悪化、体力低下の実態と課題」
副学長 経営学部 教授 小澤 治夫

「わが国企業の資産売却が株式市場に及ぼす影響とその動機に関する実証研究」
情報学部 講師 太田 裕貴

「スポーツ観戦者のチームアイデンティフィケーション形成プロセス:心理的所属と心理的所有に着目して」
経営学部 講師 住田  健

「IoTの技術と活用方法の理解を目指した学習教材の研究」
情報学部 教授 高橋  等