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ICTを活用した農福連携事業キックオフミーティングを実施しました


遊休農地の活用と福祉事業所の人材活用による農業と福祉の連携によって生産した農産物に対して、ICTを活用することで農業産品に新たな価値を付与し、収益の安定化、藤枝版ローカルSDGsの実現を目指し、商品開発やマーケティング活動、PR方法、販路開拓などの実験的な活動として“農福連携事業”をスタートさせます。
農福連携事業に参加するのは、藤枝駅前サテライトキャンパス(BiViキャン)を拠点に活動している産学官連携プロジェクトbizneo(ビズネオ)所属の有志学生6名。大学での専門教育やbizneoプロジェクト活動などを通して学びえた知識やスキルが、実際にビジネスの世界でどう生かせるかを、クラウドファンディングを足掛かりに、bizneoプロジェクトの発展的活動として地元企業と学生の共同事業を展開します。
第一回目のキックオフ会議が、7月14日(水)BiViキャンで開かれ、今後のスケジュールや活動内容などの意見交換が行われました。

ICTを活用した農福連携事業キックオフミーティングの様子