グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  TOPICS >  まちづくり論Ⅲで“新造形創造館”を訪れる

まちづくり論Ⅲで“新造形創造館”を訪れる


 平成30年5月18日、まちづくり論Ⅲ(竹森特任教授)では、磐田市西部に位置する新造形創造館を訪問しました。
この施設は、自治体が経営している(現在は指定管理者:SBSプロモーション・静岡ビル保善グループ)全国でもここだけにしかない珍しい施設です。
 「創る・観る・触れる」の様々なアプローチで“ものづくり文化の拠点”となることを目指しており、文化体験型観光のスポットとして体験コーナーやギャラリーで気軽にアートと触れ合える空間を提供しつつ、生涯学習の一環として、ガラス・金属工芸等の専門的な技術が学べる各種造形講座も開講しており、学生たちもたいへん興味深く聞き入っていました。