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【藤枝キャンパス】企業人講話(企業人事採用担当者編)を開催しました。


 6月10日(月)情報学部では3年生を対象に、3社の人事採用ご担当様をパネリストとしてお招きして、パネルディスカッションを行いました。

 前半はファシリテーターを務める教員が代表して、次のような質問をもとに、パネリストの皆さまからお話を伺いました。

・企業はどのような人材を求めていますか。
・どのような経験を持つ学生を採用したいですか。また、どのようなところを評価しながら採用活動を行っていますか。
・逆質問を受けるとしたら、どのような質問を受けてみたいですか。
・新卒入社後に定着しない若者が増えているとのデータがありますが、それについてどのように考えていますか。
・就職活動に臨むにあたり、どのような心構えが必要ですか。

 こうした質問に対し、パネリストの皆さまから次のようなご意見、ご回答をいただきました。

・これまで経験したことから学び、自分をバージョンアップできる人。自分で判断する、決める力を持つ人を求めている。
 また、学生の些細な行動でも、その人がどのような人か観察している。
・採用担当者から質問を求められても、質問したいことがなければ、きちんとその旨を意思表示すれば良い。
 何も言わないで、黙ってしまわず、自分の考えを素直に伝えよう。
・定着率を高めるためには、制度を整えるだけではなく、社内の雰囲気や文化を変えて、従業員満足度を高めていくことが
 必要だと感じる。
・就職活動に臨むにあたり、なぜ働くのか、どう生きたいのかも考えてほしい。就職は目標ではなく、自己実現をするための
 一つの手段として考えてほしい。

 後半はグループに分かれて、パネリストの皆さまのお話を聞いて感じたこと、考えたことを共有し、さらに踏み込んで聞いて
みたいことを話し合い、代表の学生が質問をしました。
 最後に、パネリストの皆さまからインターンシップやその後に就職活動を控える学生たちに、アドバイスとエールをいただきました。

・就職活動は個人で取組むものです。周りに流され、自分を見失うことなく、自分の求める生き方をよく考えるきっかけと
 してください。
・自分に合った就職先を見つけるため、色々な会社で採用担当者の話に触れて、比較してください。
・「インターンシップ=就職活動」とは考えず、会社や仕事、人を知る機会と捉えてください。また、就職活動は経験した
 ことのない世界と思われます。分からないことで悩むのなら、身近な人、大学キャリア支援課を大いに活用し、相談を
 してください。

 今後就職活動に臨む3年生にとって、今回のパネルディスカッションは、人事や採用の実務に携わり、様々な経験を持つ皆さまからお話を伺える貴重な機会となりました。
 お忙しい中、ご協力いただきました3社の皆さま、ありがとうございました。