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【藤枝キャンパス】企業人講話「経営者の視点から学ぶ」


7月15日(月)藤枝キャンパスでは2年生を対象に、企業の経営者としてご活躍されている3名の方をお招きし、企業人講話を行いました。

前半はファシリテーターを務める講師が代表して、次のような質問をもとに、経営者の皆さまからお話を伺いました。

・利益をもたらす人材の特徴を教えてください。
・学生時代と現在を比べて、どちらの方が勉強をされていますか。
・先を読む力とは、どのような力だと思われますか。

これらの質問に対し、経営者の皆さまから次のようなご意見、ご回答をいただきました。

・ 利益をもたらす人材には“利他的”な特徴がある。“誰かのために”というスタンスが、好循環を生み、結果、利益をもたらすのだと思います。
・ 学生時代と比べれば、社会人になった今の方が勉強をしています。経営者として“知らなかった”では済まされないことは多く、仕事の効率を挙げるためにも、勉強や調べることは不可欠と考えています。
・ 経営者として“先を読む能力”は必要ですが、変化の激しい時代のため、未来を予測してもなかなか予測通りにはなりません。不安に感じたことを日々、解決しようと動くことが、突破口を開き、チャンスを生み、“先を読むこと”につながるのだと、考えるようになりました。

後半はグループに分かれ、前半のお話を聞いて考えたことを共有し、更に踏み込んで聞いてみたいことを話し合い、代表の学生が質問をしました。

Q1.従業員の成長を促すために、どのようなことを行っていますか。
A1.権限を与え、自ら行動を起こして、違う視点に気づいてもらうことで、人は成長すると思います。

Q2.社会人になったからこそ、学べたことを教えてください。
A2.社会、世の中の仕組みを学ぶことができました。また、「全てのものにお金がかかっている」というコスト意識が身につきました。

最後に経営者の皆さまから2年生への励ましとアドバイスをいただきました。

・ お金と時間は色々な使い方ができますが、自分への投資となる使い方を考えてみてください。
・ “安定した仕事がしたい”と考える人は多いですが、世の中に合わせて変化し続けなければ、安定することは出来ません。
 また、若いうちに「自分の人生をどう生きたいのか」、「何を成し遂げたいのか」を考えながら生活をしてみてください。
・ 将来、就職活動をした時に、1社内定をもらったら活動を終えてしまわずに、「この会社のために頑張ろう」と
 思える会社を見つけるまでは、就職活動に励んでください。

今回の講話で初めて、経営者の視点で仕事を見つめる機会になった学生も多く、今後の人生を新たな視点で考えるきっかけになったと思います。
祝日にも関わらず、ご協力をいただきました3名の皆さま、誠にありがとうございました。