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【BiViキャン】2019年度 公開講座第14回『人気漫画「カイジ」に学ぶ血の通った経済学Ⅱ」を開催しました。


担当講師
静岡産業大学 経営学部
学部長 丹羽 由一

2月1日(土)【BiViキャン】公開講座は、静岡産業大学経営学部丹羽由一学部長を講師に、『人気漫画「カイジ」に学ぶ血の通った経済学Ⅱ」の講演をお聞きいただきました。

 生身の人間が描かれている人気漫画「カイジ」を題材に、人間の「意思決定プロセス」について分かり易く解説されました。ヒトはいつもパーフェクトな選択をする訳ではなく、むしろ説明のつかない選択をしてしまうことが多々あります。血の通った「行動経済学」の講話に23名の参加者が熱心に耳を傾けました。

 以下は講演の一部です。
・限定商品にはワナがあります。ヒトは限定という言葉に弱く、買わないと損であると判断しがちです。価格を効用が
 上回るような言葉の仕掛けがされていても、冷静に判断しましょう。
・ヒトは一度安い価格を見てしまうと、それを上回る価格に手をだすことに躊躇します。値覚えは地獄の入口であることを
 認識し、済んだ事は忘れ良い手段を考えましょう。
・この他、合理性偏重のワナ、個々の最適解の集合は全体の最適解に必ずしもならないワナ、保有効果のワナ、松竹梅のワナ、
 自分だけは損したくないというプロスペクト理論のワナ、心の家計簿・メンタルアカウントのワナ、プロほど騙されやすい
 確証バイアスのワナ、無料効果のワナなどについて話されました。

 参加者からは次の言葉が寄せられました。
・とても勉強になり、高校での教育の中で、授業にも生かせそうだと感じました。
・生活の中でのよくある事例を用いての説明であり、分かり易く学べました。
・人間の心理の不思議、経済の面白さを感じました。
・無意識に行動していたことで、「なるほど」という気付きが沢山ありました。
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        次回(最終回)公開講座のご案内

 日時   2020年2月9日(日) 10:30~12:00  
 タイトル AIはどこまで信頼できるか!
 講師   静岡産業大学 情報学部 教授 佐野 典秀
 参加料  1,000円 現在申込受付中 

 お申込はこちらからここをクリック ホームページ申込フォーム


            皆様のお申込お待ちしております。

2/9(日)講師
静岡産業大学
情報学部
教授 佐野 典秀