グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  TOPICS >  【総合研究所】森町産業祭にて学生デザイン協力による㈱一澤信三郎帆布製オリジナルバックが販売されました

【総合研究所】森町産業祭にて学生デザイン協力による㈱一澤信三郎帆布製オリジナルバックが販売されました


 11月17日(日)周智郡森町にて「森町産業祭」が開催され、森町産業課様からのご依頼により本学の学生が製作協力させていただいた、京都老舗かばん店の㈱一澤信三郎帆布製オリジナルバックが販売されました。

 さわやかな秋空の下で開催された産業祭は多くの来場者で賑わい、オリジナルバックの販売ブースにも販売時間の1時間以上前から購入のために並ぶ方がいらっしゃったため、販売整理券を配布して対応することとなりました。さらに、販売に先駆けて行われた開会式において、太田康雄森町町長様が本学とコラボしたバックの製作を今年の目玉の一つとしてご紹介してくださったことも加わり、オリジナルバックは販売開始から1時間で限定数量の50個を完売しました。
 製作協力に携わり、この日は現地を訪れていた学生たちもこの様子を嬉しそうに見つめ、また、研究のため実際にどのような方が買われていくのか等を調査したりしていました。

 今回すばらしいデザイン案を考えていただいた熊王ゼミの学生諸君と、学生たちをご指導いただいた熊王康宏准教授、ならびに日々ご多忙の中オリジナルバックを製作していただきました㈱一澤信三郎帆布の社長様はじめ社員の皆様方に心よりお礼申し上げます。

販売風景

完売御礼

熊王准教授とゼミ生