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2019年度「大化け提案&ひとり一善二改革運動」優秀事例を 発表


学校法人新静岡学園が運営する静岡産業大学及び静岡学園中学校・高等学校の3キャンパス全事務職員約90名がこの1年間に 取り組んできた「大化け提案&ひとり一善二改革 運動」の優秀事例発表会が、さる8月22日、静岡産業大学藤枝キャンパスで行われました。

本年度は、全体の報告件数302件の中から、学外有識者、 各校の卒業生評議員を含む25名に審査をお願いし、より公正で多様な視点から6件の優秀事例を選出しました。
当日は、審査にあたった学外有識者、学園長、学長、学部長、校長が出席のもと、各発表に対して、多くの質問や意見が交わされました。
また、発表終了後には、最優秀賞はじめ各賞の表彰が実施されました。
今後も、新静岡学園は、急激に変化する経営環境に対応していくため、全事務職員が、改革、新しい取り組みを提案、実行する ことを推進していきます。

また、同日午後には、外部講師による『「やらされ感」から「やりがい」へ』をテーマとした、全体研修を実施しました。より活力のある組織を作るための心構えや、仕事を『楽しむ』ポイントなど、事例を交えながら分かりやすくご講演いただきました。