星に願いを☆

※職位や内容は投稿時のものです
2016年、目標は違っても・・・「相乗効果」の題名で1回目を、2020年、「大化け 実践!!」と続編の2回目を、そして今回「星に願いを☆」をさらに続々編を書きたいと思います。
さて、私の研究室には、多くの学生が資格取得のためにやってきます。以前紹介した学生のその後の紹介や、新たな人達の紹介です。
入学ガイダンスの日に税理士になりたいと訪ねてきた学生は、大学院に進学し、税理士資格を取得し、家業の税理士事務所を継いで、代表として活躍しています。この学生に憧れて産大に来てくれる人もいます。そしてこの学生の大学院進学から、産大より静岡大学大学院への進学者がほぼ毎年います。この学生の存在は本当に大きいです。今でも時間が合えば食事に行ったりしていて、成長した様子を見れることが楽しみです。
同じく入学ガイダンスの日に、ただ漠然と海外で仕事がしたいと言っていた学生は、その後国際ボランティア(JICA)としてラオスで活躍し、帰国後大学院に進学しました。再び海外へと考えていましたが、コロナ禍に重なり、現在はその気持ちは継続しながら、日々語学や会計などの勉強を行っているようです。「大化け」した代表的な学生だと思います。
当時、私は1年生の必修科目を担当していました。その授業にスーツを着た私よりも先輩の方がいらして・・・。産大のルネサンス入学という制度で、人生の先輩方も入学されました。通常の授業だけではなく数多くの資格にもチャレンジし、同級生や下級生の模範になってくれたことは、学生にとっても、産大にとっても有難かったと思っています。磐田キャンパスの経営学部に4年間、その後藤枝キャンパスの情報学部に4年間、計8年間も産大で勉強してくださいました。今でも後輩のために得意な書道で「会計学研究会」の表札を作って下さったり、現在も産大のことを大切に思ってくださることに感謝しています。
そのような先輩たちを見て、日本語もよくわからないのに日本の多くの資格にチャレンジした女子留学生。卒業後アメリカの大学で語学を学び、現在は日本の銀行の海外支店で、日本と外国を行き来し、さらには経営学部で学んだことを活かし、いろいろなビジネスにもチャレンジしているようです。先日インスタで「とんかつ屋」さんを始めていたのを発見。
日本と外国との橋渡しをしてくれているなと嬉しくなりました。
その後、後輩たちも頑張ってくれています。
2020年のリレーエッセイで、税理士試験(5科目必要)の初受験で3科目合格。こんな快挙が出ようとは想像もできませんでしたと書きましたが、それ以上の奇跡が起こりました。大学3年生で3科目、4年生で2科目に合格し、なんと2年で、税理士試験(5科目必要)に合格したのです。全国的にもこのような合格者が出ることは稀です。それくらい凄いことです。合格後BIG4の一つである大手監査法人に就職し、東京の中心で頑張っています。今は税理士登録する日を楽しみに待っています。この学生の影響力はとても大きく、同級生や後輩、卒業生まで頑張ろうという意欲が強くなっています。
さて、今回はなぜ「星に願いを☆」というと、国税専門官に合格した学生がいます。
ゼミ生で結果待ちの時に研究室に来ました。私は毎年七夕を飾ります。今回その学生が七夕を飾った時に来た1人目で、短冊書いてって言ったら下記のようにすぐに書いてくれました。「国税専門官 合格」有言実行となりました。
私はいつも試験に合格する(合格してきた)学生に共通点があると思っています。それは「素直さ」です。「素直さ」はいろいろと吸収する力を持っています。神頼みではありませんが、その学生の素直な思いは「星に願いを☆」に繋がったと思います。
ちなみに、以前ふたご座流星群が良く見れた年がありました。私は今までに見たことのない数を見ることができ、難関試験に合格者が多数出た時のことをずっと忘れません。夏でも冬の寒い時でも、流星群の情報があれば、準備して見るようにしています。私が一番星に願っているのかもしれませんが。
目指す資格は、みんな一緒ではありませんが、それぞれ目標に向かって頑張っている姿にお互いが刺激を受け、励ましあったり、誰かの合格を聞けば、自分のことのように喜んだりする姿を微笑ましく見ています。難易度の高い資格を取ることは大変です。しかし、取った時の喜びはたとえようがありません。ひとりでも多くの学生にその喜びを味わってもらえたらと思います。
そして、その場に、その時間を共有させてもらえることが私の喜びであり、幸せなひとときとであるとありがたく思っています。
産大では「大化け教育」を掲げています。この大学で、いろいろな目標をみつけ、今までと違う自分を見つけて「大化け」してくれたらと思います。
これからも、産大の学生たちの大化けの姿を皆さんに見てもらえる日を楽しみに・・・。
夢(目標)に向ってチャレンジしている人を応援していきたいと思います。
「星に願いをこめて☆」
さて、私の研究室には、多くの学生が資格取得のためにやってきます。以前紹介した学生のその後の紹介や、新たな人達の紹介です。
入学ガイダンスの日に税理士になりたいと訪ねてきた学生は、大学院に進学し、税理士資格を取得し、家業の税理士事務所を継いで、代表として活躍しています。この学生に憧れて産大に来てくれる人もいます。そしてこの学生の大学院進学から、産大より静岡大学大学院への進学者がほぼ毎年います。この学生の存在は本当に大きいです。今でも時間が合えば食事に行ったりしていて、成長した様子を見れることが楽しみです。
同じく入学ガイダンスの日に、ただ漠然と海外で仕事がしたいと言っていた学生は、その後国際ボランティア(JICA)としてラオスで活躍し、帰国後大学院に進学しました。再び海外へと考えていましたが、コロナ禍に重なり、現在はその気持ちは継続しながら、日々語学や会計などの勉強を行っているようです。「大化け」した代表的な学生だと思います。
当時、私は1年生の必修科目を担当していました。その授業にスーツを着た私よりも先輩の方がいらして・・・。産大のルネサンス入学という制度で、人生の先輩方も入学されました。通常の授業だけではなく数多くの資格にもチャレンジし、同級生や下級生の模範になってくれたことは、学生にとっても、産大にとっても有難かったと思っています。磐田キャンパスの経営学部に4年間、その後藤枝キャンパスの情報学部に4年間、計8年間も産大で勉強してくださいました。今でも後輩のために得意な書道で「会計学研究会」の表札を作って下さったり、現在も産大のことを大切に思ってくださることに感謝しています。
そのような先輩たちを見て、日本語もよくわからないのに日本の多くの資格にチャレンジした女子留学生。卒業後アメリカの大学で語学を学び、現在は日本の銀行の海外支店で、日本と外国を行き来し、さらには経営学部で学んだことを活かし、いろいろなビジネスにもチャレンジしているようです。先日インスタで「とんかつ屋」さんを始めていたのを発見。
日本と外国との橋渡しをしてくれているなと嬉しくなりました。
その後、後輩たちも頑張ってくれています。
2020年のリレーエッセイで、税理士試験(5科目必要)の初受験で3科目合格。こんな快挙が出ようとは想像もできませんでしたと書きましたが、それ以上の奇跡が起こりました。大学3年生で3科目、4年生で2科目に合格し、なんと2年で、税理士試験(5科目必要)に合格したのです。全国的にもこのような合格者が出ることは稀です。それくらい凄いことです。合格後BIG4の一つである大手監査法人に就職し、東京の中心で頑張っています。今は税理士登録する日を楽しみに待っています。この学生の影響力はとても大きく、同級生や後輩、卒業生まで頑張ろうという意欲が強くなっています。
さて、今回はなぜ「星に願いを☆」というと、国税専門官に合格した学生がいます。
ゼミ生で結果待ちの時に研究室に来ました。私は毎年七夕を飾ります。今回その学生が七夕を飾った時に来た1人目で、短冊書いてって言ったら下記のようにすぐに書いてくれました。「国税専門官 合格」有言実行となりました。
私はいつも試験に合格する(合格してきた)学生に共通点があると思っています。それは「素直さ」です。「素直さ」はいろいろと吸収する力を持っています。神頼みではありませんが、その学生の素直な思いは「星に願いを☆」に繋がったと思います。
ちなみに、以前ふたご座流星群が良く見れた年がありました。私は今までに見たことのない数を見ることができ、難関試験に合格者が多数出た時のことをずっと忘れません。夏でも冬の寒い時でも、流星群の情報があれば、準備して見るようにしています。私が一番星に願っているのかもしれませんが。
目指す資格は、みんな一緒ではありませんが、それぞれ目標に向かって頑張っている姿にお互いが刺激を受け、励ましあったり、誰かの合格を聞けば、自分のことのように喜んだりする姿を微笑ましく見ています。難易度の高い資格を取ることは大変です。しかし、取った時の喜びはたとえようがありません。ひとりでも多くの学生にその喜びを味わってもらえたらと思います。
そして、その場に、その時間を共有させてもらえることが私の喜びであり、幸せなひとときとであるとありがたく思っています。
産大では「大化け教育」を掲げています。この大学で、いろいろな目標をみつけ、今までと違う自分を見つけて「大化け」してくれたらと思います。
これからも、産大の学生たちの大化けの姿を皆さんに見てもらえる日を楽しみに・・・。
夢(目標)に向ってチャレンジしている人を応援していきたいと思います。
「星に願いをこめて☆」

「会計学研究会」の表札

短冊
-

石垣 美佳 准教授についての情報はこちら