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宮田弘一教授の共著論文が「労働関係論文優秀賞」を受賞


経営学部の宮田弘一教授の共著論文「内定獲得に対するインターンシップの効果検証:平均因果効果と効果修飾の両方に着目して」(掲載:『日本労働研究雑誌』2024年8月号 No. 769)が、独立行政法人労働政策研究・研修機構主催「第26回(令和7年度)労働関係論文優秀賞」を受賞いたしました。
本論文では、2022年におけるインターンシップの目的の変化を背景に、就職ナビサイトのマクロデータを用い、インターンシップ参加が大学卒業予定者の内定獲得確率を高めるかを平均因果効果と効果修飾の両視点から実証的に検証しています。
本研究は、学生の教育活動やキャリア支援(就職サポート)に関わる本学にとっても、さまざまな学びや気づきをもたらす内容となっています。ぜひご覧ください。