【開催報告】今年度の「磐田市発達支援ほっと研修会」がスタートしました!
磐田市では、磐田市内の公立・私立の幼稚園、認定こども園、認可保育園、地域型保育園、認可外保育施設、そして障害児通所支援事業所の職員の皆様を対象とした「磐田市発達支援ほっと研修会」が、今年度もいよいよスタートいたしました 。
この研修会は、磐田市の子どもの育ちに携わる職員の専門性や資質の向上を図ることを目的としています 。インクルージブ保育の実践と発達支援の充実、さらには関連機関との連携を強化することで、地域全体での発達支援体制の構築を強力に推進していくための大切な取り組みです 。
今年度も、受講される方の経験や役割に応じた内容の研修を大綱的に実施するとともに、障害児通所支援事業所の皆様も含めた幅広い連携・学びの場として展開してまいります 。
この研修会は、磐田市の子どもの育ちに携わる職員の専門性や資質の向上を図ることを目的としています 。インクルージブ保育の実践と発達支援の充実、さらには関連機関との連携を強化することで、地域全体での発達支援体制の構築を強力に推進していくための大切な取り組みです 。
今年度も、受講される方の経験や役割に応じた内容の研修を大綱的に実施するとともに、障害児通所支援事業所の皆様も含めた幅広い連携・学びの場として展開してまいります 。
本学の川端奈津子教授が講師を務めています
講義の様子
メモを取る受講者
昨年度に引き続き、磐田市より講師依頼を受け、今年度も本学経営学部の川端奈津子教授が多岐にわたるプログラムの講師を務めています 。
川端教授は、障害のある子どもの福祉(保育)を専門とし、インクルージブな保育・教育・労働の実現に向けた研究を重ねられています 。「障害の有無にかかわらず、誰もが人として幸せを追求する人生が送れる社会」を目指すためには、多様な子どもたちに対して専門性に富む支援を保育現場に落とし込める人材の育成、および多様な他者を包摂しようとする価値観を持てる人の育成が不可欠であるという強い想いのもと、日々、保育士養成や地域支援に尽力されています 。
本研修でも、その専門的な知見を現場の実践に活かせるよう、中級から上級までステップに合わせた熱意ある講義が展開されます 。
川端教授は、障害のある子どもの福祉(保育)を専門とし、インクルージブな保育・教育・労働の実現に向けた研究を重ねられています 。「障害の有無にかかわらず、誰もが人として幸せを追求する人生が送れる社会」を目指すためには、多様な子どもたちに対して専門性に富む支援を保育現場に落とし込める人材の育成、および多様な他者を包摂しようとする価値観を持てる人の育成が不可欠であるという強い想いのもと、日々、保育士養成や地域支援に尽力されています 。
本研修でも、その専門的な知見を現場の実践に活かせるよう、中級から上級までステップに合わせた熱意ある講義が展開されます 。
研修プログラム・実施状況
■ 第1回:上級コース①
•テーマ:多様な子どもたちの発達支援 上級①
•実施日:6月11日(木)[受講者数:45名]
•概要: まず目線合わせを行い、受講者間で共通の認識を持ちました 。次に脳の働きと発達障害について理解し、
集団のなかでの個別支援を学びました 。最後に困った行動への支援の方法を探りました 。
•テーマ:多様な子どもたちの発達支援 上級①
•実施日:6月11日(木)[受講者数:45名]
•概要: まず目線合わせを行い、受講者間で共通の認識を持ちました 。次に脳の働きと発達障害について理解し、
集団のなかでの個別支援を学びました 。最後に困った行動への支援の方法を探りました 。
川端奈津子教授とゼミ生の髙橋千夏さん
■ 参加した学生へのインタビュー
川端先生のゼミ生として、今回の研修運営をサポートした高橋さんにお話を伺いました。
『今回の研修では保育士を目指す立場として、発達障害への理解や環境への働きかけ、支援の考え方について学ぶことができました。また、気持ちを落ち着かせるためのグッズを実際に手に取ることで、理解を深めることができました。今回の学びを今後の保育に活かし、子ども一人ひとりがより安心して過ごせる環境を整え、その子に寄り添った支援ができる保育士になりたいと思います。』
川端先生のゼミ生として、今回の研修運営をサポートした高橋さんにお話を伺いました。
『今回の研修では保育士を目指す立場として、発達障害への理解や環境への働きかけ、支援の考え方について学ぶことができました。また、気持ちを落ち着かせるためのグッズを実際に手に取ることで、理解を深めることができました。今回の学びを今後の保育に活かし、子ども一人ひとりがより安心して過ごせる環境を整え、その子に寄り添った支援ができる保育士になりたいと思います。』
本学でも教職員を対象に『障害学生支援スタートアップ研修』が開催され、2026年度にアクセシビリティセンターが設置されました 。そこでの知見や事例をもとに保育士や支援員の皆様が、子どもの心身の健やかな成長を支え、安心できる環境で個々の発達をサポートしていけるよう、また、より質の高い保育を提供していけるよう、この研修を通して積極的に支援し、地域社会へ貢献してまいります 。