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ふじのくに地域・大学コンソーシアムの大学教員インタビューに永田教授が応えました


本学 経営学部の永田奈央美教授が、公益社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアムの企画「YouTubeで聞く!大学教員インタビュー」に応えました。永田教授の専門分野は“教育工学”“e-Learning”で、2024年度は「情報処理基礎」「データマネジメント基礎」「コンテンツデザイン」「データサイエンス基礎」などの科目を担当しています。
   
       
                   
   
【教育工学】データ分析を用いて「最適解>正解」を導き出す~SNSと学校教育の事例から~
  • 「教育工学」について教えてください(00:00)
  • 「e-Learning」で取得できる情報はどんなものですか?(00:47)
  • 実際に学習者ごとに異なった教材が提供されたことはありますか?その際の反応はどうでしたか?(02:22)
  • 「教育工学」とSNSは似ている?(03:11)
  • 「教育工学」でこれからの教育はどのように変わりますか?(04:37)
  • SNSの分析が具体的に教育に活きてくる部分とは(06:10)
  • SNSの分析は普通のひとでもできるものなのですか?(07:00)
  • 大学生たちは永田先生のもとでどのように学んでいますか?(08:28)
  • 大学生の学び方は変わってきましたか?10:50)
  • 筆記用具の代わりにパソコンを持って授業にのぞむ?(11:17)
  • 学生が取り組む「データ分析」について詳しく教えてください。(11:56)
  • 分析した結果を世の中に活かす・還す取り組みなどはありますか?(12:52)
  • 地場産品の魅力訴求のためにSNSを活用したそうですが具体例を(13:23)
  • SNSを活用したPRに対する学生の取り組み方は(14:09)
  • 中高生が自身の勉強にデータを活かすことはできますか?(15:33)