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アクセシビリティセンター


本学では、障害や心身の病気などの理由により、授業や学生生活に困りごとのある学生が修学しやすい環境を整えるため、相談窓口としてアクセシビリティセンター(2026年4月開設)を設置しています。アクセシビリティセンターには、専任のコーディネーターやスタッフが、学内の関係部署等と連携して学生のサポートを行います。

 

相談や支援に携わる教職員には厳格な秘密保持義務があり、知り得た秘密は在職中・退職後も正当な理由なく漏らすことはありません。個人情報も適切に管理されますので、安心していつでもご相談ください。

 

どんな人が相談できるの?

本学に在籍する学生(およびそのご家族)、または本学を目指す受験生で、以下のような障害や社会的障壁により、継続的に日常生活、社会生活、または修学において困りごとや相当な制限を受ける状態にある方です。

 

〇肢体不自由、病弱、身体障害

〇聴覚障害、視覚障害

〇精神障害、発達障害(自閉スペクトラム症、ADHD、LDなど)

〇その他、心身の機能の障害や病気により、授業やキャンパスライフで調整・配慮が必要な方

 

※原則として障害者手帳や医師の診断書等の提出をお願いしていますが、手帳の有無にかかわらず、まずは困りごとをお聞かせください。

 

どこに相談すれば良いの?

当センターでは、学生一人ひとりを孤立させず、学内・学外がワンチームとなって支える全学的な支援体制を敷いています。

 

専門家によるアプローチ: 公認心理師、社会福祉士、精神保健福祉士等の資格を持つ者が専門的な知見から相談に応じます。

就職まで見据えた一貫支援: センターの運営委員会には、学生支援課長や保健センター職員、専門教職員が参画。授業のサポート(修学支援)だけでなく、キャンパスライフにおける生活支援、そして将来社会へ羽ばたくための就職支援までトータルでバックアップします。

 

静岡産業大学アクセシビリティセンター

開室時間 長期休暇を除く授業期間(約8か月間)の火・水・木 12:00~16:00
場所 静岡産業大学1号館3階
メール ac@ssu.ac.jp
電話 0538-36-8951
アクセシビリティセンター

支援(合理的配慮)を受けるにはどうすればいいの?

授業や学生生活での合理的配慮が提供されるまでの流れは、以下のようになります。

 

ステップ1:面談

困り事や支援(配慮)についてコーディネーターが聞き取りをするとともに、書類への記入や診断書などの書類の提出をお願いする場合があります。どんなことに困っているのか、授業でどんな調整を希望するかなどをお伝えください。面談方法は、対面・メール・電話・オンラインがあります。話しやすい方法を選んでください。聞き取りの結果、直ちに合理的配慮の提供に該当しない場合であっても、何らかの対応が必要であれば、対応可能な関係部署につなげます。

 

ステップ2:合理的配慮の内容を検討・決定

面談での聞き取りの内容や提出された資料をもとに、アクセシビリティセンターが支援や合理的配慮の内容を検討して、「支援計画書(案)」を作成します。その後、申請者ご本人に配慮内容の確認をとり、アクセシビリティセンター運営委員会にて「支援計画書(案)」の内容を審議し、配慮内容を決定します。

 

ステップ3:科目担当の先生(関係する部署等)への通知

委員会で承認された「支援計画書」は、ご本人が直接の手渡し、またはSSUメールにて科目担当の先生方に通知します。関係する教職員は、伝達された文書の内容をもとに合理的配慮の提供を行います。実際の提供にあたっては、必要に応じて学生と相談しながら行います。

 

ステップ4:支援の開始

配慮願いの内容に基づき、科目担当の先生から支援が提供されます。

※配慮開始後も、アクセシビリティセンターでフォローます。いつでもご連絡ください。

 

ステップ5:モニタリング(振り返り)

合理的配慮が適切に機能したか、定期的に学生からの聞き取りなどを行います。

 

支援内容(例)

就学環境における困難の状況は、学生個々とその時の状況(科目の特性・授業形態・学年進行等)によってさまざまです。本学では、個々の状況に応じて、可能な限り合理的配慮を提供しています。

以下に、例を示しますが、これは、あくまでも個別の事例に対応したものの一部であり、個々の状況によっては該当しない場合もあることをご理解ください。

 

◆肢体不自由・病弱のある学生への支援
移動が少ない教室や着席位置の配慮 / 通院や服薬への配慮 / 試験時間の延長(調整困難な場合あり) / 構内駐車場の使用許可 / 講義資料(ppt)の撮影(不可能な場合あり) など
◆精神障害・発達障害のある学生への支援
感覚過敏に対する環境調整 / スケジュールの事前伝達 / 着席位置の配慮 / 試験時間の延長(調整困難な場合あり) / 不調時の入退室許可 など
◆聴覚障害のある学生への支援
着席位置の配慮 / 資料の事前配布 / 重要事項の板書や文書による伝達 / 試験時間の延長(調整困難な場合あり) / 講義資料(ppt)の撮影(不可能な場合あり) など
◆視覚障害のある学生への支援
資料の拡大コピー / 拡大鏡やガイドルーラーの使用 / 着席位置の配慮 / 試験時間の延長(調整困難な場合あり) / 授業の録音 など
※この他にも障害のある学生のニーズに応じて相談を受け、支援を行っています。

お問い合わせ先

アクセシビリティセンター

〒438-0043 静岡県磐田市大原1572-1 静岡産業大学1号館3階

TEL/0538-36-8951
mail/ac@ssu.ac.jp
開室時間/長期休暇を除く授業期間(約8か月間)の火、水、木(12:00~16:00)

※土・日・祝日・夏季休業期間・冬季休業期間等は取り扱いをしていません。

 

 

※「障害」の表記は、法律の表記に統一しています。