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浙江省財政庁訪日交流団が本学を訪問


浦田周杜美術館入口で記念写真

 8月22日(火)、浙江省財政庁訪日交流団一行の6人が情報学部を訪問しました。浙江省・静岡県経済交流促進機構の事業の一環として、日本の管理会計理念及び手法を学ぶために来日しました。一行は8月20日(日)から24日(木)までの5日間で管理コンサルタント機構2社、企業2社そして大学としては唯一本学を訪問しました。
 午前10時に到着した一行は、職員の拍手で迎えられました。レガロ、図書館、浦田周杜美術館を見学し、役員会議室で講演会を開催しました。鷲崎早雄学長の来学を歓迎する挨拶と江中亮団長(浙江省財政庁処長)の訪問に対する感謝の言葉が交わされ、大坪檀総合研究所長と佐藤和美経営学部教授の講演が行われました。通訳を劉志宏経営学部教授が務めました。

大坪所長の講演に耳を傾ける一行

 大坪所長は「戦後の日本の経営学」と題し、日本生産性本部や日本能率協会設立を端緒とする戦後の経営学の黎明から、現代のリーダーシップ論に至るまでの流れを説明しました。佐藤教授は「日本の管理会計理念と企業における応用-予算管理およびコストマネジメント-」と題し、スライドの投影を交えながら講演しました。企業の予算管理の在り方及びトヨタを例にしたコスト削減の手法や職場のQC活動による生産性の向上を紹介しました。講演後の質疑では、戦後日本の経済成長を支えた大企業の創設者の人材育成論等多岐に渡り、予定を大幅に超過した午後0時30分過ぎに講演会が終了しました。
 正面玄関で記念撮影し、職員の拍手で見送られた一行は、車内から手を振って別れを惜しんでいました。昨年は経営学部に浙江省企業家研修訪日団が訪問しました。こうした訪問団の来校により本学の良さを多くの方に知っていただければ幸いです。

左側6人が訪日団一行