31 山 やまうち 内 秋 あ き と 人 YAMAUCHI Akito ■職位 特任教授 ■学位 経済学士 滋賀大学 ■専門分野 地方自治 地域政策 まちづくり ■所属学会 日本地域政策学会 少子高齢社会の進展や東京一極集中により人口減少(特に若者)が進んでいる地方都市は、将来の あるべき姿をどう描き、どのような政策を展開しようとしているのでしょうか。地方都市間で人口を奪い 合う都市間競争ではなく、地域住民の幸福度を尺度とした政策が求められています。 また、地域(住民)は、自分たちの住む地域をどのような形でまちづくりを進めているのでしょうか。お祭 りや伝統、地域コミュニティを維持し、継承していく取り組みなどを地域へのフィールドワークを行いな がら地域の人たちとともに考え行動する中で課題解決や地域活性化への道筋を模索していきます。 人口減少、少子高齢社会の中での地方都市の政策や 地域の取り組みを考える 連携可能内容 地域づくり、地域活性化、フィールドワークを通じて地域とともに考え、行動します。 山 や ま だ 田 一 かずゆき 之 YAMADA Kazuyuki ■職位 教授 ■学位 博士(人間科学) 早稲田大学 ■専門分野 行動神経科学 実験心理学 行動心理学 ■所属学会 日本動物心理学会 日本心理学会 30年後を1年で知る-タイムマシンとしての動物モデル 動物実験の是非が問われるとき、しばしばヒトではできない実験をするために必要不可欠である、 という説明がなされます。多くの場合、これは「倫理的にヒトを被験者として実験ができない」という ことを示していますが、もう一つの理由として「ヒトの一生が約80年と非常に長いために実験ができ ない」という意味も含まれています。ヒトよりもずっと寿命の短い動物をモデルとすることによって、例 えば、発達初期の環境要因が成長後の個体に与える影響について、厳密な実験的統制を行いなが ら短時間で検討することが可能となります。 私は主にマウスを用いた行動神経科学的研究を通して、胎児期や乳児期の環境や化学物質暴露 が成長後の精神(行動)に及ぼす影響について研究を重ね、ガイドライン策定等の政策提言に貢献 してきました。 社会環境ばかりでなく自然環境も激変する現在、いわばタイムマシンとしての動物モデルは今後ま すます重要な役割を担ってゆくものと考えています。 【その他】 ・厚生労働省研究班:「化学物質の情動・認知行動に対する影響の毒性学的評価法に関する研究‐特 に遅発性影響の評価系のメカニズム解明による確立-」(北嶋班)(平成20年4月〜22年3月) ・厚生労働省研究班:「神経系発生-発達期の化学物質暴露による遅発中枢影響解析に基づく統合的 な情動認知行動毒性評価系確立に資する研究」(種村班)(平成23年4月〜25年3月) ・磐田市立総合病院中期計画協議会委員(令和4年度〜) ・磐田市情報公開・個人情報保護審査会および磐田市行政不服審査会会長(令和5年度~) マウスの行動を研究することで人間のこころを理解する 連携可能内容 マウスを用いた心理・行動実験系の開発と評価 School of Management School of Management 経営学部 経営学部
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