22 近 こんどう 藤 尚 なおたけ 武 KONDO Naotake 連携可能内容 ■職位 教授 ■学位 商学修士 慶應義塾大学 ■専門分野 貿易論 国際経済学 ■所属学会 日本経済政策学会 日本貿易学会 1980年代半ば以降、サッチャー政権のイギリス、レーガン政権の米国を中心にグローバリズムが推し 進められ、その後世界全体に拡充しています。このグローバリズムの潮流をうまく利用した国家は相対 的に繁栄し、乗り遅れた国は停滞しています。しかし、グローバリズムの進展は、投機マネーの肥大化 によって世界各地で金融不安を引き起こし、世界金融危機をもたらしました。 また先進諸国内部において格差を拡大させ、その不満が移民の排斥を主張する排外主義を生み出す など、社会不安を増大させています。このようなグローバリズムの進展とその矛盾が噴出する中で、日本 はどのような方向をとるべきでしょうか?幅広い視点から考察していきたいです。 上記の視座からアジア諸国の経済発展について研究してきました。とくに東南アジア諸国の輸出加工 区の役割の研究から、アジア諸国の発展に外資がどのような役割を果たしたかを分析しました。 近年は、労働移民が送り出し国、受け入れ国双方にどのような影響を与えるかを研究しています。特に 現在、日本において人手不足から外国人労働者の導入が進んでいますが、このような外国人労働者 の受け入れが日本経済にどのような影響を与えるか、様々な観点から研究を進めています。” グローバル化によって誰が利益を得て誰が損をするのだろう? 佐 さ と う 藤 重 し げ よ し 芳 SATO Shigeyoshi 連携可能内容 SVリーグ運営、バレーボール及びソフトバレーボール指導者養成講習会 ■職位 講師 ■学位 修士(体育学) 筑波大学 ■専門分野 スポーツマネジメント スポーツビジネス スポーツコーチング バレーボール ■所属学会 日本スポーツ社会学会 日本スポーツ産業学会 日本バレーボール学会 スポーツの語源である「デポルターレ」は、日常の義務から解放された「自由」を意味します。本来ス ポーツとは、勝敗のみを競うものではなく、「する・みる・ささえる」すべての人が、対戦相手や仲間への 敬意と共に最良の競技空間を創り上げ、主体的に愉しむ活動であるべきだと考えます。しかし、旧来の 慣習や閉鎖性が残るスポーツの組織運営において、関わる人々の誠実な情熱が搾取されかねない構 造的な課題が依然として存在しています。 こうした現場のジレンマを精神論ではなく、経営学的な「仕組み」によって解消すること。そこに私の探 究の核心があります。地域、組織、人間という三つの視座から現場を洞察し、誰もが対等に参画できる 「リスペクトが循環する開かれた組織運営」をいかに制度化するか。特定のしがらみに依存しない透明 性の高いガバナンスの構築こそが、スポーツ本来の価値を守るための「実学」の核心です。 行き過ぎた営利主義や強制からスポーツを解放し、真摯に向き合う人々が等身大で活動を継続でき る環境をデザインします。理論と実践を往復しながら、次代にふさわしい持続可能なマネジメントのあ り方を追究し、社会に実装していくことを目指しています。 【過去の連携実績】 公益財団法人日本体育協会公認コーチⅠ・II養成講習会(バレーボール)講師、公益財団法人日本バ レーボール協会公認ソフトバレーボール・マスターリーダー及びアクティブリーダー養成講習会 講師、茨 城県土浦市バレーボール協会指導普及委員会主催バレーボール指導者養成講習会 講師、茨城県土 浦市地域クラブ活動推進協会及び土浦市教育委員会主催バレーボールクリニック 講師、茨城県水戸 市小学校体育連盟スポーツ実技研修会 講師、University of the Philippines主催バレーボールクリニッ ク 講師、Vリーグ運営 スポーツに「誠実に向き合う人」の情熱を次代へ。現場のジレンマを仕組み で解き、リスペクトが循環する運営でスポーツ本来の価値を守り抜く。 School of Management School of Management 経営学部 経営学部
RkJQdWJsaXNoZXIy NDY3NTA=