16 田 た ば た 畑 和 かずひこ 彦 TABATA Kazuhiko School of Management School of Management 連携可能内容 最先端のビジネスモデルの構築 ■職位 経営学部長 教授 ■学位 経済学修士 明治大学 ■専門分野 組織モチベーション論 人間関係論 人的資源管理論 日本人論 ■所属学会 日本経営学学会 比較文明学会 日本経営倫理学会 近年、脳科学や進化心理学、進化人類学の知見が様々な学問に影響を与えている。私の専門とす る経営学もその例に漏れない。それら知見は経営学に援用され、経営学に新たな扉を拓いている。「脳 が痛みを感じない販売スタイルとはいかなるものか」、「脳が求める価格設定は?」、「ハイエンド(最高 級)商品の魔法」、「脳は知っているブランドを愛する」など、ニューロマーケティングの知見を利用すれ ば、ビジネスはまだまだ掘り起こせる状態にある。静岡産業大学の学びの特徴は実学である。使えなけ れば意味がない。これからの時代に必要な、学生がビジネスという大海を上手に泳ぐ切るに必要な最 先端の学び、最先端の知見を提供することを心掛けている。 個人的には「日本人論」の集大成に努めている。日本人というと「個人主義的」だとされるアメリカ人 と対比され、従前は「集団主義的」と捉えられてきたが、それら通説は今では否定されている。むしろ データは日本人の方が個人主義的であることを示す。では、日本人の特徴とはいったい何なのか。文 化、さらにはその基底である宗教の影響から他者過剰配慮を旨とする日本人論はいったいどこに行っ てしまったのか。今、日本人の遺伝子を紐解きながら、改めてその解を求めている。 最先端の経営理論、脳科学と経営学の融合、 脳科学は経営学にどのような知見を提供するか 明 あ か し 石 さつき AKASHI Satsuki 連携可能内容 今年度から着任のため、連携できる内容や過去の連携実績などはありませんが、これからいろいろなことに取り 組んでいきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 ■職位 特任教授 ■学位 修士(経営学) 慶應義塾大学 ■専門分野 財務会計 経営分析 ■所属学会 昨今の国際情勢は、原油をはじめとする資源価格や食料品など、輸入コストの著しい高騰を招いてい ます。この影響は一般消費者の生活に留まらず、日本企業、特に地域経済を支える地元企業にとって、 かつてないほど厳しい経営環境をもたらしているのではないでしょうか。 具体的には、原材料費の増大に加え、人件費の上昇やエネルギー価格の高騰が販売費・一般管理 費を圧迫しています。さらに、長らく続いた低金利時代から「金利ある世界」へと局面が変化したこと で、借入金を持つ企業にとっては金利負担の増加が新たな経営課題として取り沙汰されています。 このような状況下で、企業が持続的な成長を遂げ、その社会的使命を果たし続けるためには、財務・ 非財務の両面から経営状況を分析し、課題に対して迅速かつ的確な策を講じることが不可欠です。 私はこれまで、数多くの経営者へのインタビューや経営分析に携わってまいりました。その実績をもと に、地元企業の現状に即した実践的な解決策を追求しています。単なるデータ分析に留まらず、経営 者の思いに寄り添った解決策を提言することを心掛けています。 地元企業の発展に寄与することはもちろん、私自身も既存の枠組みに捉われずに、新しい視点を取り 入れ、地域経済のさらなる発展のため、幅広く研鑽を積み活動をしてまいります。 経営分析と対話をもとに、 地元企業の持続的成長を支援します。 経営学部 経営学部
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