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【藤枝キャンパス】留学生日本語弁論大会静岡県大会で最優秀賞を受賞


7月14日(土)、第16回WFWP留学生日本語弁論大会静岡県大会がグランシップで開かれ、静岡県内の大学に通う13名の留学生がスピーチを行いました。本学からは藤枝キャンパスの留学生4名が出場し、インドネシア出身のリジヤニ・アギスタさん(情報学部4年)が最優秀賞、同じくインドネシア出身のスミルナ・パタンドゥングさん(経営学部1年)が奨励賞を受賞しました。

リジヤニ・アギスタさんは、4つのテーマの中から『私の日本留学生活』を選び、幸せについての発表を行いました。母国にいた頃、成功することが自分の幸せだと信じていたリジヤニさんは、家族からの経済援助を受けず母国の大学に進学し、日本への留学という夢を叶えた経験を語りました。日本での留学生活は想像していた以上に大変でしたが、「頑張れば夢は必ず叶う」と信じ、努力した結果、奨学金をいただく機会を得たこと、そのことがきっかけでボランティア活動に参加することができたこと、さらには授業にも集中することができたと話し、様々なボランティア活動や、授業で聞いた車いすの方の話がきっかけで、障害者の方との交流会に参加し、たくさんの人の役に立ちたいと思うようになったと発表しました。これらの活動を通し、本当の自分の幸せは成功することではなく、たくさんの笑顔を見ることだと気づいたと話したリジヤニさんは、会場の方々から大きな拍手をいただきました。

『世界平和のために出来る事』をテーマに選んだスミルナ・パタンドゥングさんは、日本が第二次大戦後戦争を放棄し平和な国になったことに触れ、世界を平和にするためには戦争が起きた原因を考えるのではなく、戦争で起きた悲惨な現実を学び、同じ過ちを繰り返さないよう努力する方が近道ではないかとの考えを発表しました。また、平和は努力の上に成り立つものであり、当たり前の幸せなどないのだと力強く訴えました。

また、ベトナム出身のフィン・ティ・タンさん(情報学部2年)は『私の日本留学生活』、韓国出身の朴 志焄(パク・ジフン)さん(情報学部科目等履修生)は『私の抱負』というテーマで、それぞれ発表を行いました。

弁論大会終了後に開催された懇親会では、他大学の留学生とも交流することができました。参加した留学生からは、「とても緊張しましたが、いい経験をすることができました」との感想が寄せられました。