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「留学生日本語弁論大会静岡県大会」で最優秀賞を受賞


令和2年7月19日(日)、グランシップにて、第17回WFWP留学生日本語弁論大会静岡県大会が開催されました。県内4大学から、原稿審査等の書類選考を通過した8名が本大会に臨み、本学からは、3名の留学生(藤枝キャンパス2名・磐田キャンパス1名)が参加しました。
新型コロナウイルス影響下で観客入場が制限される中での開催でしたが、参加留学生は全員堂々と発表をおこなっていました。

中でも磐田キャンパス1年生ザー チ テーさんは、提示された4つのテーマの中から『私の日本留学生活』というテーマでスピーチをおこない、栄えある最優秀賞を受賞しました。

日本語学校時代、勉強とアルバイトを頑張っていたテーさんですが、母国のインターネットがつながりにくい環境のために、家族と連絡を取ることもままならず、寂しさと疲れから、日本に来た目的を見失っていました。
しかし、ある先生の「あきらめないで!」という言葉に“何としても日本の4年制大学へ行きたい”という初心を思い出し、再び前向きに努力を重ねることが出来るようになりました。
テーさんは“母国ミャンマーの教育制度を変えたい”という大きな夢に向かい、これからも頑張り続けます、と力強い決意を述べました。
また、朱 双彤(シュ ソウトン)さん(藤枝キャンパス・1年)は『私の国と日本』というテーマで中国と日本の育児観念の違いを述べ、陶 欣越(トウ キンエツ)さん(藤枝キャンパス・3年)は『私の日本留学生活』をテーマに日本での一人暮らしについて発表し、2人は努力賞を受賞しました。

どの発表もそれぞれの良さが光り、留学生ならではの視点や想いに会場からは感嘆の声が上がっていました。
この大会での経験や出会いが、留学生のみなさんにとってひとつの財産となり、かつ広く深い視野を持つきっかけとなることを願ってやみません。

最後に、万全な新型コロナウイルス対策を講じた上で、弁論大会を開催してくださいましたWFWP留学生日本語弁論大会静岡県大会実行委員会の皆さま、及び関係者の皆さまに、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。