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中学校・高校の教員を目指しているあなたへ


教授 岡田修二(教員養成、教育課程)

 静岡産業大学には、将来中学校・高等学校の教員を目指している学生のために「教職課程」が設けられています。
経営学部には、高等学校の「公民」、「商業」、中学校・高等学校の「保健体育」の教員を目指す方々へのコースがあり、情報学部には、高等学校の「情報」の教員を目指す方々へのコースがあります。教員を目指すコースのことを「教職課程」と呼んでいます。

 教職課程が設けられてからすでに10年以上になりますので、本学を卒業してすでに中学校、高校の教員として活躍している方々が大勢おります。
 例えば平成23年度の静岡県の教員採用試験では、本学からの受験者のうち、8名が1次試験に合格し、4名が2次試験を突破して4月から学校で勤務しています。その中には4年生を卒業したばかりの方もおります。

 1年生から4年生まで全体では、教科「公民」を目指す学生が19名、「商業」は17名、高校の「保健体育」が52名、中学校と高校の両方の「保健体育」の教員免許を目指している学生が143名登録しています。
 本大学で教員免許状を取得しますと、日本全国どこの県でも教員採用試験を受験することができ、23年度の試験をクリアーして兵庫県で教員になった方もおります。

 教員免許状を取得するためには、教職に関する一定の科目の単位を取ることや、希望する教科の専門科目の単位を取らなければなりませんので、結構忙しいかもしれませんが、受講生はみな真剣に授業を受け、将来の夢を達成するために汗を流しています。

 特に4年生で行う教育実習では、初めのうちはみな緊張して臨みますが、実習が終わって大学に戻ってきますと、いっぱしの教員になったような自信と誇りに満ちた輝いた顔になっています。そして「やっぱり教員になりたい」と意欲を新たにします。

 教員になるためにはもちろん大変な努力を重ねなければなりませんが、自分の夢をかなえるためには自分の力で成し遂げるという強い信念が必要です。

 あなたも静岡産業大学で夢を実現させませんか。