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2015/02/25

経営学部ビジネスコンテスト授賞式

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  第8回経営学部ビジネスプランコンテストの最終審査結果を受けて、2月25日に学内で授賞式が開催され、松本学部長より受賞者に各賞が授与されました。

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  今回は2、3年生を中心に7件の応募があり、内容的には地域課題を意識した社会的なプランが多く出揃いましたが、そのなかから独創性、社会性、ビジネスマインド、分析力などを総合的に審査し、以下の3件を選定しました。

特別奨励賞(1件)
  鈴木 公大ほか 「磐田周辺地域の特色を活かしたゲストハウスの提案」
    外国人観光客の受け入れと、受け入れる地域の国際化を同時に達成できる社会性の高いプランで、空き家対策としての意義もあります。またハード(施設)、ソフト(おもてなし)ともよく考えられており、ビジネスとしてのフィージビリティも認められるものです。

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奨励賞(2件)
  小泉季美子 「米消費推進事業」
    米の消費拡大を通じた地域再生プランで、地域農業活性化やコミュニティの維持を視野に入れたミッションの高いソーシャルビジネスです。「米カフェ」や「米スイーツ」などが具体的に提示され、顧客ターゲティングやマーケティングもきちんと押さえられています。

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  岩城 健郎 「高齢者を救う牛乳配達(副業に最適)」
    高齢者の見守りという、地域にとっての喫緊の課題を正面から扱う社会性の高いプロジェクトで、行政からのニーズも見込めるものです。地域のさまざまなニーズにきめ細かく応える「地域コンシェルジェ(便利屋)」ビジネスにつながるものとして期待されます。

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  またこれ以外の4件(参加賞)もいずれ甲乙付け難いハイレベルなもので、各応募者のベンチャー精神や独創的な発想、緻密な事業設計などは、他の多くの学生にもぜひ学んでいただきたいと感じました。

ビジネスプランを作ることは、プランニングだけでなくマーケティング、ファイナンス、地域マネジメントなど、経営スキルすべてを身につけることにつながり、就活のエントリーシートや採用面接にも絶大な効果があります。

経営学部生の皆さん、次年度もまた多くの応募をお待ちします。