ニュース

静岡産業大学トップ > ニュース > 経営学部ビジネスコンテスト授賞式

ニュース

2014/03/20

経営学部ビジネスコンテスト授賞式

    Yahoo!ブックマークに登録   Check     

  第7回経営学部ビジネスプランコンテストの最終審査結果を受けて3月12日に学内で授賞式が開催され、松本学部長より受賞者に各賞が授与されました。

  今回は過去最多となる12件の応募があり、内容的にも消費トレンドや地域課題を意識した本格的なプランが出揃いましたが、そのなかから独創性、社会性、ビジネスマインド、分析力などを総合的に審査し、以下の4件を選定しました。

特別奨励賞(2件)

「バイクレンタル事業“Bi-Ren”」
小林 武尊   

  バイクレンタル事業に付加価値をつけ差別化を図るという着眼点は秀逸で、たしかに目的に応じた各種用具をセットにすればワンストップ化も達成できます。一方収支計画も綿密に考えてあり、フィージビィリティも高いと感じました。

 
「地域の発展を目的とし、子供の将来を見据えた習い事送迎サービス事業“MIX”」
山下 翔大      

  当地域に多い共働き世帯をターゲットにした着眼点はすばらしく、地域課題の解決をめざすという社会的意義も高いものです。児童の預かりサービスや教育事業者との提携など、事業展開もきちんと計画されています。


奨励賞(2件)

「ステンドグラスを地域産業とし、地元地域の活性化に繋げることができるか」
西山 友唯
瀧川 勝稔
吉添恵美子

  地域資源を活用した産業創出という社会性の高いプロジェクトで、当該産業のサーベイや関係先へのヒアリングなどもきちんとポイントを押さえています。地域資源発掘のためのプロセスと、課題解決への方向性がていねいに示されています。

 
「農業総合支援事業“GIPS”(ジプス)」
杉本 直希

  就農支援により地域農業の活性化と交流人口の拡大を図るという、社会的意義は高く評価されます。また事業構築プロセスやマーケティングなどもよく検討されており、優れたソーシャルビジネスモデルです。


  またこれ以外の8件(参加賞)もいずれ甲乙付け難いハイレベルなもので、各応募者のベンチャー精神や独創的な発想、緻密な事業設計などは、他の多くの学生にもぜひ学んでいただきたいと感じました。ビジネスプランを作ることは、プランニングだけでなくマーケティング、ファイナンス、地域マネジメントなど、経営スキルすべてを身につけることにつながり、就活のエントリーシートや採用面接にも絶大な効果があります。経営学部生の皆さん、次年度もまた多くの応募をお待ちします。

IMG_0017.JPG