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2011/12/26

「心理学入門」 講師 辻秀一

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「心理学入門」はオムニバス形式で講義をしています。

2011年11月28日の講義では辻秀一先生に担当していただきました。

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今回は、心理学の「フロー」について講義していただきました。

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【学生レポート】
フローとは、揺らがず、囚われずの状態である。
具体的には、人が何かをしていて楽しいと感じること、物事がうまくいくと思うことである。
そのようなフローの状態を、みなさんはどれだけ意識して生活しているだろうか?ということで、
今日は、実際にビジネスで使用している、音楽家、スポーツ選手、CA、と辻先生が対談している
ビデオを見た。
私は、どの人もフローという状態の価値をしているからこそ、良いパフォーマンスができているのだと
感じた。スポーツ選手を例にとって考えてみる。スポーツをしているときにミスをしたとする。そのとき、
「失敗してしまった」と後悔する。「次もきっと失敗してしまう」と考えるだけで、次にミスをする確率は
大きくなるだろう。しかし、それは自分がそのように認知しただけであり、見方を変えれば良い経験へと
変化する。大切なのは、自分がそのことに対して、どのような認知をするのかということだ。
日常の生活において、多くの人々がフローの状態を理解し、使用することで、困難な問題にも
対処できる。そして、良い結果、良い経験ができるだろう。

(経営学部 1年 大畑 雅嗣)

「フロー状態」とは、揺らがず・捉われず、の状態であり、その物事について高い意識を持って行動
すれば人間は高い能力を発揮できる、と私は解釈している。
お話の際辻先生ご自身が友人のサックス奏者、ラグビー部のキャプテンとその顧問、そしてキャビン
アテンダントの四人の方と対談された時の映像を見せていただいた。音楽、スポーツ、接客、一見
全然接点のないように思える職業だが辻先生の見解ではどの職業にもフローは通じるという。
音楽は相手に思いを伝える意識を高く、スポーツは相手に勝つという意識を高く、キャビンアテンダント
はお客様に気持ち良く笑顔で接するという意識を高く持つことが大事なのだと。
このお話を聞いて私は深く共感し、私生活でも応用できると思った。
人間は揺らがず、捉われず、常に高い意識を持つことが大事だと思う。

(経営学部 1年 井口 貴晴)