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オオバケBOOKS 「焼津かつおぶし物語 地域産業の伝統と革新」出版のお知らせ


焼津かつおぶし物語 地域産業の伝統と革新

 このたび、静岡産業大学総合研究所の客員研究員 中村羊一郎先生、川口円子先生が執筆された書籍を出版しましたのでご紹介します。

オオバケBOOKS
『焼津かつおぶし物語 地域産業の伝統と革新』
著 者:中村羊一郎、川口円子
出版社:静岡新聞社

<内容 帯より>
そして、漁村は水産都市になった。
漁師、職人、仲買人・・・
支え合い努力を重ね 時代の荒波に挑んだ仕事人たちがいた。
その幾筋もの軌跡に 業界の未来をひらくヒントが浮かぶ。

第1章 カツオと日本人
第2章 世界語となったUMAMIとKATSUOBUSHI
第3章 鰹節誕生のなぞ
第4章 カツオと鰹節のまち
第5章 カツオ釣りの現場
第6章 戦争と焼津水産業
第7章 焼津漁業の再出発
第8章 世界とつながるカツオ産業
終章  グローバル化の波の中で