ブックタイトルSSU履修ガイド 1年生用

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概要

SSU履修ガイド 1年生用

・「簿記原理Ⅰ-1」「簿記原理Ⅰ-2」(さ)新入生のなかの簿記の資格取得者は「簿記原理Ⅰ-1」「簿記原理Ⅰ-2」の単位が認定され、それらの科目の履修が免除される。該当者は、別紙「必修科目の単位認定について」を参照し、簿記有資格者ガイダンスに出席、必要な手続きをすること。なお、ここでいう「簿記の資格」は日商簿記検定3級以上や全経簿記検定2級以上、全商簿記検定2級以上である「簿記原理Ⅰ-1」「簿記原理Ⅰ-2」の単位が認定された場合、それらの科目の成績評価は「認定」となり、両科目あわせて4単位を修得したことになる。その4単位は年間履修登録単位数の制限(年間44単位)に含めない。それらの科目の履修は免除され、当該の時間帯に他科目を入れられる(し)上記(か)?(こ)と同様の作業を行う・「情報基礎演習A」「情報基礎演習B」(す)第1回の「情報基礎演習A」の授業において、経営学部設置のパソコンの使い方などについて説明および確認を行う。必ず出席すること。また「ユーザー名、パスワード」(学生証の紙カバーに記載)を持参すること(せ)上記(か)?(こ)と同様の作業を行う4その他・これら必修科目を1年次に履修する・必修科目に合格しなければ、卒業できない・1年次、必修科目が不合格であった場合、2年次以降に再度、履修する(4)選択必修科目について1「授業科目一覧表」で「選択必修」欄を縦方向に見る2「倫理学」?「コミュニケーションと文章表現」から8単位分、科目を選んで、合格しなければいけない。ここでは例として、この枠で8単位分、科目を選ぶことにする※この「選択必修」枠8単位分をすべて1年次に合格する必要はない。卒業までに8単位分、合格すること※この「選択必修」枠では8単位、必要である。8単位以上修得した場合、超過分を「選択」枠にまわすことができる3選択した科目について、下記(そ)?(つ)の項目をひとつずつチェックする(そ)授業科目一覧表の「最低履修年次」「単位数」「備考」を確認する※1年次には、原則として2年次以上に配当の科目を履修できない。逆に2年次以上の学生は低学年に配当の科目を履修できる(た)シラバスで授業内容を確認する(ち)時間割表を見て、当該科目の曜日・時限を確認する(つ)My Schedule右側の表、該当する曜日・時限に当該科目を記入する4同様に、「授業科目一覧表」で「選択必修」欄を縦方向に見る5「英語Ⅰ-1」?「日本語文章表現2」で12単位分、科目を選んで、合格しなければいけない。これ以降の作業は上記3と同様である(て)英語は大学での勉強、将来の就職等に大変重要な科目である。「英語Ⅰ-1」「英語Ⅰ33