ブックタイトルSSU履修ガイド 1年生用

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概要

SSU履修ガイド 1年生用

(3)年間履修登録単位数の制限・表2に示す通り、年間に履修登録できる単位数には制限があります。ただし表3に例示する科目を、年間履修登録単位数の制限に含めません。表2年間履修登録単位数の制限年次年間履修登録単位数1~3年生年間44単位以下4年生年間52単位以下表3年間履修登録単位数の制限に含めない科目(例示)10基礎ゼミナールA・B、プロジェクトゼミナール、専門ゼミナールA・B卒業研究、海外研究A・B・C・Dキャリアデザイン演習A・B・C、社会実践講座A・B、インターンシップA・B特別共同講義、高大連携プロジェクトA・B各ビジネス資格講座、各スポーツ資格講座※ただし卒業要件に含めることができる資格講座は8単位まで各経営特別講座(冠講座)※ただし1年間に6単位までの履修保育士養成課程科目のうち「保育士に関する科目」※保育士養成課程履修者のみ(4)必修科目の履修登録について1「基礎ゼミナールA・B」は水曜・1限に開講されます。履修するクラスが指定されています。2「経営学入門」「簿記原理Ⅰ- 1」「簿記原理Ⅰ- 2」「情報基礎演習A」「情報基礎演習B」「キャリアデザイン入門」「キャリアデザイン実践(3年次)」は、履修する曜日・時限、クラスが指定されています。3以上の必修科目については、指定された曜日・時限、クラスにあらかじめ履修登録されています。それを変更することはできません。4新入生のなかの簿記の資格取得者は「簿記原理Ⅰ-1」「簿記原理Ⅰ-2」の単位が認定され、それら科目の履修が免除されます。該当者は履修登録期間中に、「簿記検定試験による単位認定願」と共に資格取得を証明できる書類のコピーを学務課窓口に提出してください。なお、ここでいう「簿記の資格」は日商簿記検定3級以上や全経簿記検定2級以上、全商簿記検定2級以上です。5必修科目の成績が「D」であった場合、同一科目をもう一度受講、課題に合格し単位を修得してください(これを「再履修」と言います11)。卒業には必修科目すべてに合格することが必要です。1011該当する科目については本冊子「授業科目一覧表」を参照してください。再履修の要件は必修科目ごと異なります。詳細はシラバスの該当ページを参照してください。8