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【BiViキャン】公開講座(第12・14回)「家康の『南アルプス調査隊』派遣」開講しました


「家康の『南アルプス調査隊』派遣」と題し、11月11日(日) ・24日(土) 前・後編に分け、静岡産業大学情報学部 中山 正清非常勤講師による講演会を開催しました。

講 師
静岡産業大学情報学部
非常勤講師 中山 正清

  徳川家康は、現南アルプス(駿河・信濃の国境地帯)の調査に、駿河北部の土豪を派遣しました。しかし、その時期としては二説あり決着がついておりません。前編(11日)では、関係史料を読んで問題点を抽出、後編(24日)では、調査隊派遣の年を確定、調査の目的を明らかにするとともに、そこから読み取れる家康の性格も探りました。
歴史に関心のある方が、前後編とも13人参加され、熱心に耳を傾けました。

  以下は講演要旨です。
・本多正信書状に、家康が駿河・信濃の国境地帯を阿部の海野、朝倉に調査させた経緯が記されているが、年号の記載がなく、天正16年(1588)説と慶長10年(1605)説がある。
・古文書から、目的は、城建設用の御用木、信州方面からの防衛調査のほか、金の埋蔵調査などとみられ、時期は、慶長10年説が有力。
・また、家康は辛抱強く抜け目がないことのほか、陽気で滑稽な人間的側面を持ち合わせていたと読み取れる。
  参加者からは次の言葉が寄せられました。
・寸又峡地域で、先祖が生きていた時代が少しわかった気がした。
・歴史は史実が重要であり、細かい史料を分かり易く解説いただいた。
・読み解きの根拠を伺える話で大変良かった。また、家康の性格も垣間見れた。

【BiViキャン】 12月・1月公開講座ご案内 
  さまざまなテーマをご用意いたしました。
  ご応募お待ちしております。 

日時 12月14日(金) 13:30~15:00
「なんとな~く」を科学する ~感性の商品開発による現状打破~
講師 静岡産業大学経営学部 准教授 熊王 康宏(工学博士)
受講料 無料 

日時 12月21日(金) 13:30~15:00
これからの経済社会と生活 ~地域人づくりの重要性~ 
講師 早稲田大学国際学術院教授 樋口 清秀氏
受講料 無料

日時 1月4日(金) 13:30~15:00
独断解説 新春「お茶学」文化と科学
講師 静岡産業大学情報学部 副学長兼学部長 堀川 知廣
受講料 1,000円

日時 1月19日(土) 10:30~12:00
知って得する「富士山静岡空港」 
講師 株式会社SBSプロモーション 業務開発部長 原 勝政氏他
受講料 無料

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