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O-CHA学研究センターシンポ「世界の路上茶屋」を開催しました


1月29日(日)、情報学部にてO-CHA学研究センターのシンポジウムを開催しました。

『世界の路上茶屋』と題した今回のシンポジウムでは、世界各地でのお茶の飲まれ方を研究されてきた長田幸子さんを講師にお迎えし、世界で日々の暮らしと共にあるお茶の飲み方について紹介していただきました。
また今回は初の試みとして、実際にバングラデシュ、ベトナム、ウズベキスタン、インド、モロッコの5カ国の路上茶屋のブースを設け、参加者の方に、日本とは違ったお茶の飲み方をその国の文化とともに楽しんでいただきました。

今回のシンポジウムには46名の方に参加していただき、「各国のお茶を知ることで、改めて日本のお茶の良さを感じた。」などのお声もいただき、とても好評でした。