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2012/01/26

第1回ラーニングメソッド研究会を開催

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1月25日本学情報学部にて「第1回ラーニングメソッド研究会」が開催されました。

本学では、学生の潜在能力を最大限に引き出すために、各教員がティーチングメソッド(教育方法)の確立を目指して10年間研究会を実施してきました。 
11年目となる今年は、更なる進化を求めて名称をティーチングメソッドからラーニングメソッドに変え、単なる教育方法の確立ではなく、学習者本意の教育方法の確立を目指し再スタートをきりました。 

IMG_0003.JPG当日は、個別テーマ発表の前に、日本ファシリテーション協会フェロー鈴木まり子氏による「大学で参加型授業を実現するために」と題した基調講演が行われました。
講演の中で、学生に興味を持って授業を受けてもらうために、参加型の授業がいかに効果的かを事例を挙げながら説明していただきました。

IMG_0011.JPG個別テーマ発表では、情報学部の川又淳講師による『「静産茶」ラベルデザインを通して学ぶこと』と題し発表が行われました。
活動のねらいである、非言語要素による情報伝達力を認識し、知のつながりに気付いてもらうため、実際に茶摘みや手もみ製茶の体験活動や、パッケージデザインの基本概念、「包む」ことの意味について考えたりするなど、制作過程での取り組みが発表されました。

IMG_0015.JPGまた、今回初の取り組みでもある本学学生による発表も行われ、ビデオレターを含む計10名が「学びの仕方」について具体例を交えながら発表を行いました。
学生の発表では、何に興味を持ちながら学んでいるのか、そしてその学びを通じて、どう成長(大化け)していくのかのヒントが多くありました。
今回のラーニングメソッドを通して、これまで以上に進化したSSUメソッドが確立すること期待したいと思います。