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山田 一之(ストレスと健康の科学)


健康を人任せにしない一つの方法

この講義では、ストレス社会といわれる現代社会において、健康の維持と増進を図るための初歩的な科学的知識と現象の分析的な見方を身に着けることを目的としています。授業では3つの大きなテーマを扱います。
前半の授業では、ストレスについて様々な面から学びます。ストレスのメカニズムを生理学的・心理学的に理解し、自分が晒されているストレスの質・量について調べる様々な方法を習得します。そしてこれらの基礎知識に基づいて、ストレスに対する適切な対処法について探ります。
授業の後半では、現代社会における健康問題について、特に児童・青少年に関係の深い虐待とHIV/AIDSの問題に焦点を当て、受講生の皆さんと一緒に考えていきます。そして最後に、自ら健康の維持管理を行うための方法について紹介して半期の講義をまとめます。

講義という授業形態ですが、授業毎の筆記課題に加えて、簡単な実験・実習などを取り入れています。ストレスを目に見える形で捉えてみたり(下図参照)、リラクセーション法の体験をするなど、受講生の皆さんが主体的に授業に参加できるように工夫しています。これまでともすれば受け身だったストレスや健康問題について、ちょっと積極的になった自分を見つけられるのではないかと思っています。

授業科目名 年次配当 担当
ストレスと健康の科学 2年生 特任教授 山田 一之