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館 俊樹(運動学演習)


映像を走動作の評価

第一講でハイスピードカメラを用いて、異なる3つの速度(10km、15km、18kmもしくは20km)での走動作を記録します。その際に、学生の中から走動作を行うもの、カメラを扱うもの、10秒当たりの歩数を記録するもの、トレッドミルを操作するもの、現場監督を選び作業の説明を行います。その後、グループに分かれ、記録された映像を視聴しながら少ない予備的知識で主観的にそれぞれの走動作を評価します。

第2講では、前半部分で見本となる映像(本校で撮影された世界選手権出場経験の日本人短距離選手)を用いて主観的な評価のポイントを解説します。講義後半では、第1講で学生自身が考えた評価のポイントを交えながら模擬的に大学生における走動作の主観的評価をグループごとに作成します。

第3講では、バイオメカニクス的手法を用いて、関節角度の違い、足部軌跡の違い、接地時間の違いを数値にして検証する方法を紹介します。
この講義でのポイントは、基礎的知識の前に実際の映像を記録し、視聴することで学習する際のポイントがイメージしやすいこと、学生自身がモデルとなっているため、学術的知識を身近に感じることができることにあります。

授業科目名 年次配当 担当
運動学演習 2年生 准教授 館 俊樹