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太田 さつき(組織心理学)


組織心理学は、組織の中で働く人々の心理や行動を考える学問です。会社の業績を左右するのは、会社で働く人々といっても過言ではありません。よい商品やサービスを提供するためには、そこで働く社員がやる気を出したり、よりよいやり方を見つけたりして工夫をする必要があります。他の社員と協力してチームワークを発揮することも不可欠です。「会社のために頑張りたい」という組織への思い入れも重要です。

働く人々は自分や家族の生活を豊かにするために働くわけですから、満足を高めてストレスをためないようにする必要もあります。心が元気で健康でないと、よい成果を出すことはできないので、従業員の心の健康を気遣うことは会社にとっても必要です。

組織心理学では、このような働く人々の心や行動を研究しています。雇用する側の組織と雇用される側の従業員が互いによい関係でいられるように問題を解決していくことを目指す学問と言い換えることもできます。
働く人々の心理や行動といっても、人がどのように感じたり、考えたり、行動するかを扱っているので、社会に出て働いた経験がなくても自分自身の経験に置き換えて実感することはできると思っています。受講生には身近な問題におきかえて考えてもらうことを期待しています。
授業科目名 年次配当 担当
組織心理学 2年生 教授 太田 さつき