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森戸 幸次(国際関係論/国際政治論)


ディベイト授業—トランプの時代を考えるーグロ−バル化の曲がり角

2017年度に担当している国際関係論/国際政治論で実施するディベイト授業の実践例を紹介します。
まず学生討論は、以下の6つの手順に従って展開されます。

(1)学生による小グル−プの編成(ディベイトマスタ−の選出)
(2)テ−マに関連した基礎礎的知識を学ぶ
(3)専門家によるレクチャ−と論点の提示
(4)学生の小グル−プによるディスカッション
(5)各グル−プによる発表
(6)判定と評価(ジャッジ基準—論理性/独創性/チ−ムワ−ク/演出力)

まず(1)の段階で、参加学生は5人を単位に小グル−プ化され、この中から討論のまとめ役としてディベイトマスタ−(名人)を互選する。
次に(2)の段階で、参加学生はテ−マに関連した基礎的知識を学習する。ここではなぜこのテ−マを取り上げるのかを理解するための「問題提起」と専門的な基礎力を身につける機会を提供する。
(3)の段階で、専門家のレクチャーは授業の担当者ないし外部講師が担当し、論じるべき論点を3点ないし4点を提示する。
そして(4)の段階に移り、いよいよ学生を中心に討論がスタ−トします。今年度のテ−マは「トランプの時代」—日本と世界の行方を考える〜グロ−バル化の曲がり角、と設定、小グループの5人のうちまとめ役のディベイトマスターを除いた4人が各論点をそれぞれ分担し、参加者全員が「用紙」に意見を書き出して担当者に提出、意見が出揃った時点でグル−プによるまとめ作業を行う。
このあと、(5)の段階の発表に移るが、質疑応答を通して各グル−プの意見交換が活発に行われる。
(6)の判定と評価は、事前に「評価基準票」を配布して投票してもらう仕組みを採用しています。

授業科目名 年次配当 担当
国際関係論/国際政治論 1年次 教授 森戸 幸次