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近藤 尚武(卒業研究)


学生の興味を最大限いかした卒論指導

私のゼミは、昨年度までは「アジア経済」がテーマであったが、実際にはアジア経済にかかわらず広く経済問題一般をとりあつかっている。4年次は卒論指導が中心となるので、学生の興味のあることなら何を研究してもいいというのが私のゼミの基本姿勢である。

ただ興味のあるテーマがある学生は言われなくても自分で好きなテーマを選んでくるが、多くの学生にとっては何を選んで良いのかわからないというのが実情である。
そのような学生には、こちらがいくつか複数のテーマを与えて、学生に選ばせるという方法をとっている。テーマは千差万別であるが、なるべく具体的なテーマを選ばせている。その際は、なるべく自分で一次資料を探すことのできるテーマを選ばせる。そうすれば、学部生の卒論といえども、単なる他人の文献の切り貼りではなく、多少なりともオリジナルな内容となり、充実した卒論になるからである。

書籍の一部を読んでまとめることも重要であるが、自分でテーマを選び、オリジナルな資料を探す努力は、将来、就職した際に、指示待ち人間ではなく、自ら提案することのできる積極的なビジネスマンになるために重要な経験となると確信する。
授業科目名 年次配当 担当
卒業研究 4年生 教授 近藤 尚武